オブジェだらけの家(南部町の廃屋) 関連ブログ・参考リンク
http://www5f.biglobe.ne.jp/~punch-ht/haikyo/h035001.html
林道マニア(世の中にはいろいろなマニアがいるものです。まあ、自分もその一人なわけですが……)の間では、結構昔から知られていたのが、この「オブジェだらけの家」です。というのも、とある山梨の有名な林道に行くとき、この前を通るのが一般的なルートになっているからです。
http://likesmbike.blog.fc2.com/blog-entry-228.html
道の駅とみざわからバイクで1~2分の所にあるこの場所。ひと目見た感じはちょっとカラフルな感じの壁だなぁと思う空き地ですが、とっても奇妙な廃スポット。門の飾りも通常の人の感覚ではないのは確か。。。天使なのか・・・何なのか理解できませんが・・・草が多くて像まで近ず
http://yamanashinow.blog137.fc2.com/blog-entry-846.html
山梨県の最も南にある街、南部町。甲府から来る場合身延町よりも遠く、生活圏的には静岡に近いこの南部町で古代文明の遺跡を発見しました。場所はこちら。福士川沿いの一見するとのどかな場所です。この一角に古代文明があります。▲南部町ののどかなところにその遺跡はあります問
http://blog.goo.ne.jp/sztimes/e/d02570e0677b47eefe9b5e249456e4cd
「道の駅・とみざわ」から福士川沿いにちょっと進むと廃墟らしきものがあるのですが・・・個人の家にしては派手なようだし・・・写真には撮らなかったけどブロック塀に「ノコスノコスノコス・・・」と書いてありました。それほど価値のあるものなのかしら・・・敷地の中には謎の像
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2010/04/post-9a33.html
山梨県南部町の福士川沿いを走っていると、不気味な『芸術屋敷』に出会う。でも、自分の隣がこんな屋敷だったらやだよね。芸術屋敷正門(いずれも拡大します)すっかり荒れ果てた正門。塀はなんか、和風にも中華風にも感じられるんだけど。でもいったい、これは何様式なの?あまり
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5066939.html
残念ながら建物は残っていませんが、キテレツなオブジェと、エキセントリックな塀が残っています。きっと古代文明ではないと思います。
http://akkamui212.blog86.fc2.com/blog-entry-2020.html
遠くに何かが見えた。廃墟だった。1代の夢が終わったのかな。武田の家臣の穴山氏が、南部氏の後、この地を治めることに。穴山梅雪は、家康に調略される。