鬼怒川秘宝殿 関連ブログ・参考リンク
http://blogs.yahoo.co.jp/ricekomine/64825291.html
先日の報道でとうとう鬼怒川秘宝殿が閉館になるとか。既に、廃墟マニアの間では「時間の問題、まだ営業中なのに廃墟チックな外観ともうじき無くなる?かもしれないから早いうちに行かないと無くなるんじゃ??」との前々からのお噂。そんな噂の中で、春にでも行こう!?と思ってた
http://www5f.biglobe.ne.jp/~punch-ht/chinsp/c007001.html
野岩鉄道会津鬼怒川線の竜王峡駅のすぐそばにあるエンターテイメント系の秘宝館です。ここでいうエンターテイメントというのは、人形を動かしたり、音や映像を使ったり、お笑いがあったり、ショー的(?)な要素をもっているということですね。ちなみにエンターテイメントじゃない
http://www.itamiwake.com/2014/12/kinugawahihoden.html
栃木県日光市、龍王峡駅から歩くこと数分。だだっ広い駐車場に異質な建物が。ここは『鬼怒川秘宝殿』と言います。日本に現存する秘宝館の内の1つです。しかし、2014年12月31日に閉館することが決定。というわけで閉館前に行ってきたのでレポートします。以下18歳未満の
http://kasakoblog.exblog.jp/22361465
現存する秘宝館はわずか2館!今回訪れた鬼怒川秘宝殿(栃木県日光市)は2014年内で閉館予定。(機械が動かなくなったら閉館とのこと)なんと撮影自由とのことだったので閉館する前に行ってきた。そんなに展示自体は多くなく、熱海秘宝館に比べて、展示のパターンに変化は少な
http://hakkaku-culture.info/webmagazine/000133.php
館長さんの辻勝さんに挨拶をし、館内へ突入する。憧れの鬼怒川秘宝殿の外観。そして入場ゲート。僕の期待は高まるばかり。早速です。卑猥だな~もう。ちなみに2階に上がる階段付近の壁。滝の中から、天狗とおかめが登場。その後、後ろのモニターでビデオが流れて、天狗とおかめが
http://blogs.yahoo.co.jp/freezemoon315/13712400.html
では本題に戻りまして、去年の大晦日12月31日の17時をもって33年の歴史に幕を閉じた鬼怒川秘宝殿。閉館になると聞いて2回行きましたが、閉館になかなか立ち会えることもないのでまさかの最終日の大晦日に3回目の訪問してきました(笑)前回、来た時はガラガラだった駐車
http://www.asahi-net.or.jp/~BH3H-SMJY/zuiso/kinugawa2/20151118.htm
そこから鬼怒川温泉駅方面へさらに歩くと、くろがね橋とふれあい橋があり、そこからは秋の増水で破壊された「鬼怒川プラザホテル」の露天風呂設備がいまだに川っぺりに転がっているのを眺めることができる。 鬼怒川
http://charikikou.blog.fc2.com/blog-entry-132.html
鬼怒川秘宝殿。1981年にオープン。3年前に閉館したそうです。中は閑散としていた。大人の何とかも閉まっている。こういったものがどんどんなくなっていくのは悲しい。鬼怒川お龍が見たかったのに。鬼怒川には廃ホテルがたくさん並んでいた。