http://unagipiechan.hatenadiary.jp/entry/2013/10/07/131204
お久しぶりです。昨日と一昨日、諏訪へ旅行に行きました。メインは諏訪大社だったのですが、廃墟も少し見かけたのでここに記録しておきます。上の三箇所はいずれも霧ヶ峰です。バブル期にはさぞかしにぎわっていたかと。スキーの板が大量に残された廃旅館跡は寂しさを覚えました。
http://www.lcv.ne.jp/~kogemise/old.htm
昭和30年代のグライダーが飛ぶ草原の乙女たち 車山に行く途中バスの運転手車掌さんとハイポーズ 草原を乗馬楽しむ観光客 (昭和33年) 八ヶ岳、富士山を望むグライダー練習風景 スキー場カーニバル風景 (昭和30年頃) 作太荘・高原の店・大咲ホテル.
http://blog.goo.ne.jp/faure64/e/3387733b385b786b008a3c15a65f7afa
霧、高原、廃ホテル。首がもげたり、胴体から中身がはみ出るには最高の舞台。そんな霧ヶ峰の魅力をあなたにもおすそ分け。おお、雰囲気あるぅ、と大喜びして写真を撮っただけで、この石が何であるか確かめもしなかった……。何やってんだか。にしても、こうしたものにも、四方に御
http://uosan.info/20160701/16498/
反対側の「ホテル作太荘」にもごあいさつ。「荘」なのに「ホテル」とは斬新。2階の屋根のてっぺんに付いてる街灯の傘が風でカラカラと音をたてていた。ホテル作太荘とつながっているおとなりの建物。ここも前回撮った。相変わらずお元気そうでなによりです。残念ながら雨が降って