http://hakuzou.at.webry.info/201104/article_12.html
つくばエクスプレスの「研究学園駅」は (財)日本自動車研究所(略称はJARI)が1964年に日本初の本格的な高速周回路として完成したテストコース(全周5.5km)のほぼ真ん中にあります。 つくばエクスプレス(秋葉原~つくば間58.3km)を通す
http://tsunoken.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-f9c4.html
で、その音ロケをした主戦場が、ここ財団法人日本自動車研究所にあった高速周回コース、通称「谷田部テストコース」であった。1965年にプリンスR380が、1966年にトヨタ2000GTが国際記録を打ち立てた、あの谷田部テストコースである。 なんでそんなところで音ロケをしたのか 今のベンツC200コンプレッサー184PS27.5kgmなら上がれたかな、なんて考えているのだが、どうもこの位置で、この向きだと、昔高速周回路があった場所ではないような気がする。 多分、自動車研究所のモニュメントとして
http://blogs.yahoo.co.jp/rito_350gt/63504057.html
数々の記録を産み出してきた「ヤタベ」のコース。 しかし、一般人には見れませんでした。 ウチは、昔、つくば方面に配達に行ってた事があり、地図を見ると、 オーバルコースが、出ていて、「うわー谷田部だ~」とワクワクしてました。 そんな場所