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その後、素知らぬ感じで合流するまでの、ちょっとした寄り道である藪をガサゴソしていたら、妙な所に出た受付に寄って見たが、誰も居ない線行立てが一つ、不気味さを際出せる足元には処方されなかった薬が散乱している待合室、未返却の保険証が散らばる抜けた天井落ちた天井、下に
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眼科専門の個人医院。情報が極端に少なく、1945年に開業したことしか判らない。戦後の日本と共に歩んできた病院である。受付の小窓が哀愁を誘う。多少散らかっているが、医療器具は健在だ。目薬やら何やら、種類が多い。Augospel君「僕は、低周波治療器で近眼治療に活