晴遊閣大和屋ホテル 概要・歴史
専用ロープウェイで訪れる温泉
晴遊閣大和屋ホテルは神奈川県足柄下郡箱根町のホテル。堂ヶ島温泉に位置する。
建物が早川渓谷へと下った谷底にあるため、専用ロープウェイで移動するユニークな構造だった。入浴人員120名の「太閤夢の岩風呂」、100畳の舞台付き大広場、ジュークボックス付きダンスホール、室内温泉プールなどを備えた。
松本清張、山下清が滞在したり、スティーヴィー・ワンダーが入浴に訪れたという。
『交通公社のエースガイド伊豆・箱根・富士』(日本交通公社、1987年)では「宮の下温泉から自家用ロープウェイ3分」「2階、21室」と紹介されている。
『ニューガイドトップ27 富士・箱根』(弘済出版社、1989年6月改訂1版)では複数ページで紹介され、専用ロープウェイや露天風呂、温水プールの写真が掲載されている。
『日本の宿13 伊豆・箱根の温泉宿』(JTB、1993年11月)でもロープウェイや「太閤夢の岩風呂」等が紹介されている。
2013年8月末日に閉館。
リノベーション後に営業再開するとも噂されたが、2017年初頭までに解体された。
解体され現存していません
2017-03-20
2025-02-13