作陽音楽大学常盤寮 概要・歴史

作陽音楽大学常盤寮は岡山県津山市の学生寮。県道26号線沿い、津山駅近くに位置する。

1970年代から存在が確認できる。

作陽音楽大学は1996年4月に倉敷市に移転、学生寮は使用されなくなった。大学自体は1997年4月に「くらしき作陽大学」に改称、現役の大学である。

2008年5月19日に放火被害があり、鉄筋6階建て72室のうち1階の一部(2室約45平方メートル)を焼く火事があった。

当時の同地周辺では無人建物の不審火が連続しており、2008年4月20日には同じく作陽学園所有の旧同窓会館が全焼している。他に2008年4月28日に津山市横山の大師堂が全焼、2008年5月2日深夜から3日未明にかけて、津山市井口の長法寺阿弥陀堂内でぼや、津山市八出の八出天満宮社務所が全焼、2008年5月11日には津山市八出にある空き家が全焼と、一ヶ月で不審火6件続いていた。最終的に2007年1月以降で累計28件の不審火があり、2008年10月11日に元市消防団員で会社員の男性が放火容疑で逮捕されている。

2017年時点で、外壁に落書きがあるものの駐車車両が見られ、何らかの形で利用・管理されているらしい。

2019年1月現在、建物は外壁に火災による焦げや劣化、窓ガラスに損壊が見られ、非常階段など金属部分が錆びついておりやや朽ちた味わいがあるが、頑強なバリケードが設置され管理されている。

状態
2019年01月10日 更新

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

作陽音楽大学常盤寮 住所

岡山県津山市横山

作陽音楽大学常盤寮 種類

団地・住宅・別荘

作陽音楽大学常盤寮 画像・写真

作陽音楽大学常盤寮
作陽音楽大学常盤寮
作陽音楽大学常盤寮
作陽音楽大学常盤寮

作陽音楽大学常盤寮 ストリートビュー・空中写真

作陽音楽大学常盤寮 ブログ・リポート

【作陽音楽大学 常盤寮】放火された現役学校の廃墟 | 廃墟写真ブログ -Ruins Cat-
http://ruins-cat.com/blog-entry-231.html
岡山県津山市にある作陽音楽大学の寮の跡。1996年4月に高等学校のみを津山市に残し、大学と短大が倉敷市に移転※1されて以降、廃墟となっている。心霊スポットとして名高い「津山プラザホテル」に隣接しているためか、たびたび放火の憂き目に遭っており、1階の一部が焼失し
津山で旧学生寮焼く 警備資料/ウェブリブログ
https://takayawander.at.webry.info/200805/article_35.html
1か月で不審火6件消火作業中、周辺に白煙が立ちこめた旧常盤寮(19日午前5時50分、津山市横山で)19日午前5時ごろ、津山市横山、学校法人作陽学園の旧学生寮「常盤寮」から出火、鉄筋6階建て(72室)のうち1階の一部(2室約45平方メートル)を焼く火事があった。

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