https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/arisoe/%E6%A0%A1%E6%AD%8C%EF%BC%8C%E6%A0%A1%E7%AB%A0%EF%BC%8C%E6%B2%BF%E9%9D%A9
有磯小学校 校歌 作詞 中村孝一(元七尾市教育長) 作曲 川崎 敏(元田鶴浜女子高校長 大泊町) 一 地平の彼方 霊峰と 二 五校の学童 集いたる 三 潮の香り 小鳥の音に 碧く広がる 海原に 自然を朋友の 関上野 生命育てし 故里の 夢ふくらませ 学びとる 論し励まし 睦み合う よき伝統を 守りゆく 花と咲きかう 有磯校 力満ちたり 有磯校 名も麗しの 有磯校 有磯小学校 校章 考案 八野田 博(当時:南星小学校教頭) 岩に砕ける波頭の男性的強さと山○合の花の女性的 つつましいやさしさとを兼ね合わせて,造形的に美しく 象徴したもの。 五裂の集合は,五校統合の由来を表わし,協調と五族協和の世界に伸びる有磯っ子(中央に主格づけた)の理念をシンボルした。五は全ての「基本」を,そして「中庸」を知(五感)徳(五倫)体(五体)の「人間の理想」を表わすところとして,全形の五角形には心身の完全な発育を意味させた。 沿 革明治 6年12月 山崎小学校として発足する (後の南星小学校) 9年 5月 庵小学校を創立する 9年 7月 佐々波小学校を創立する 13年 7月 山崎小学校熊渕分課を創立する (後の城南小学校) 14年 1月 清水平小学校を創立する昭和47年 4月 城南小,南星小,佐々波小,庵小,清水平小の5校を統合し,有磯小学校を創立する。 48年 9月 統合校舎落成,移転完了 52年 7月 プール完成 55年10月 相撲場完成平成 3年 6月 統合20周年記念式典 6年11月 創立120周年記念式典 6年12月 文部省指定生活科研究推進校中間発表 7年10月 文部省指定生活科研究推進校研究発表 10年 8月 校舎大規模改修第1期工事(体育館屋根,外壁及び内壁) 11年 8月 校舎大規模改修第2期工事 (AB棟外壁,屋上防水,教室,廊下,コンピュータ室) 11~13年度 ボランティア活動普及事業協力校(県) 12年 4月 知的障害学級を設置する(1年生) 12年度 体験し感動する教育推進協力校(県) へき地複式教育研究発表(市)12年 8月 校舎大規模改修第3期工事(終了―特