ドライブイン丸昇神栖店は茨城県神栖市のドライブイン。 過去の航空写真から1979(昭和54)年以降、19....

ドライブイン丸昇神栖店

ドライブイン丸昇神栖店 概要・歴史

ドライブイン丸昇神栖店は茨城県神栖市のドライブイン。 過去の航空写真から1979(昭和54)年以降、19....

ドライブイン丸昇神栖店 画像

ドライブイン丸昇神栖店(2021年8月)
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ドライブイン丸昇神栖店 ストリートビュー・空中写真

ドライブイン丸昇神栖店 関連ブログ・参考リンク

http://jihanki.michikusa.jp/kanto/kamisu/
小見川の24丸昇から、利根川に寄り道しつつ1時間かけて丸昇神栖店に到着。15時すぎ、午後のけだるい太陽に照らされて。スポンサーリンク 画像をクリックすると拡大・縮小します。丸昇全景。現代にあるのが奇跡的な昭和ドライブインだ!昭和懐かし感100%の電飾看板。周辺では震災の被害が大きかった地区もあり店の人もこの看板が良く倒れなかったと話していた。大地震でガラスが割れたそうだが、すでに改修済みだ。ズラリ懐かし自販機達。地震の際に数㎝動いた機体もあったが、機械自体は無傷で良かった。奥には厨房があり昼時には弁当の調理で忙しい。地震で揺れた場合に高熱の油が危険なため、一時期は唐揚げ弁当を休止していたそうだ。富士電機めん類自販機が3台と津上弁当自販機が並ぶ光景。左から一台ずつ順に見ていこう。天そば専用機だった本機は現在休止中。以前は天ぷらそば250円で販売されていた。2台目の富士電機めん類自販機は天そばとうどんで稼働中。各250円で今回は天ぷらそばを食べてみた。
http://blog.livedoor.jp/izakayagypsy/archives/1451264.html
なぜでしょう…。なぜこんなに哀愁を感じるのでしょう。というわけで、私ジプキンとジェシーさん、そして急に背が伸びてキモ可愛くない与太郎の3人で「レトロ自販機の旅」に出たのです。レトロ自販機って、コミカルな中にほんの少しの寂しさを湛えているようで、グッときます。そう、最後の公演を終えたピエロのような、そんな素敵な自販機がたくさんありました。さぁ、めくるめく自販機ワールドを覗いてみたい方は、続きを読むをクリックしてね。フォーローミーーーー!!東関東自動車道【潮来IC】から走ること約10分、見えてきました。
https://junkissa.jp/blog-entry-1386.html
神栖ラスト。鹿島セントラルホテルより西。知手団地から鹿島神宮行きのバスに乗り、鹿島セントラルホテルで下車。ここから東京までの高速バスは、ほぼ10分おきに出ている。路線バスはあんなに少ないのに!最後の気力を振り絞り、神栖行きを決めたもう一つのきっかけ「ドライブイン丸昇」の跡地に向かった。こちらは小見川にある「24丸昇」の系列店。街歩き目線では少しも面白みのない県道50号線沿いにある。車がビュンビュン走っているので、ドライブイン的需要は高いはずだが、東日本大震災を乗り越えながらも、2012年に閉店。ロープが張ってあり、立ち入り禁止になっているので、これ以上近寄ることはできなかった。中はどうなっているんだろう。敷地内には大きな石がゴロゴロ転がっていた。小見川の光洋や丸昇の系列店があった場所がどんなところか見てみたい、というのが神栖入りの大きな動機になっているので、目的は果たせ満足。ついでだから、もう1軒行ってしまおうか。珈琲専科ラーク(閉店)