ソルトエア(Saltair)

ソルトエアSaltair)は、アメリカ合衆国ユタ州のグレートソルトレイク南岸にあったリゾート施設。いくつかのリゾート施設が建設されては廃れ、これらがそれぞれソルトエアと呼ばれていた。

最初のソルトエアは、1893年に末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)とロスアンゼルス・ソルトレイク鉄道によって建設された家族向けリゾート施設。2000以上の柱や杭が使われ、それらの多くが現存する。1906年閉鎖。1925年4月22日に解体された。

二番目のソルトエアは、同じ場所に同じくモルモン教団体によって建設されたが、大恐慌や映画・ラジオの普及などの要因により、最初のソルトエアほど成功しなかった。第二次世界大戦中に閉鎖され、戦後再オープンしたが、1958年に閉鎖された。1970年11月、放火により焼失。

三番目のソルトエアは、1981年に建設された。オープンから数カ月後に洪水による被害を受け、1984年の嵐により浸水し、その後十年間も部分的に沈んだままだった。1990年代まではコンサートなどのイベントも開かれていたが、施設規模が中途半端だった。現在も定期的にコンサート会場などに使用されている。

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ソルトエア(Saltair) 国

アメリカ合衆国ユタ州

ソルトエア(Saltair) 種類

廃ホテル・宿泊保養施設・温泉

ソルトエア(Saltair) ストリートビュー・空中写真