某亜鉛会社の敷地沿いの旧社宅群である。発見のきっかけはカーナビを知人から譲り受け、愛車に搭載したら嬉しくなって小旅行を敢行。普段まったく使わない道で目的地を目指す途中、道を間違って偶然発見したのである。

以前に少しだけ訪問し、すぐウ○コがっしたくなって帰ってきた物件「安中市の廃村?」こと東○亜鉛の旧社宅群に再訪。今度はたまたま会えた管理人の淑女（すごく品がいい中年女性）に「古い家の写真を撮るのが趣味で」と了解を求め、一応合法的な散策にもっていった

2010年3月29日 この鉱山は1973年（昭和48年）に30年の鉱山の歴史を閉じてから37年現在も、東邦 亜鉛の管理下にて、この地を管理して [社宅] 朽ち果てすぎています、手前は取り壊さ れた跡. イメージ 8. [アパート] このアパートのナンバ-は140いったいツ黴