アンテナの家(総社市) 概要・歴史

山中に突然表れる電波スポット

アンテナの家は岡山県総社市新本にある電波スポット的な廃屋。付近に存在するアンテナ集落などと区別して「県道282アンテナの家」とも呼ばれる。

山中に突然、いくつものアンテナや拾ってきたらしい看板などを取り付けたバラック小屋のような建物がある。地元では「基地」と呼ばれているらしい。「焼肉」「英数 パル泰教室」などの看板がストリートビューからも確認できる。「協力業者安全衛生責任者」などとある、工事現場で使用されていたらしい看板もある。

建設時期不詳だが、1980年頃の空中写真では確認できず、それ以降に建てられたものらしい。当時は現在草地となっているアンテナの家背後の土地が農地であったようである。

2000年代後半には既に廃墟としての言及が見られる。

2019年1月現在もバラックや林立するパラボラアンテナは健在であるが、施設周辺に植物が繁茂しており、長らく人手が入った様子がない。元が掘っ立て小屋のような建物なのではっきりしないが、自然崩壊が進んでいる。建物前には不法投棄らしいスクーターも見られる。

総社市内の隣地にあるアンテナ集落も同様のバラックで、廃看板を継ぎ合わせた外観、無数の棒に設置されたアンテナやオブジェ、といった共通点から、同一人物による建築作品の可能性がある。

アンテナ集落については、地主が趣味で建設したものとわかっており、こちらのアンテナの家についても、同じく農地所有者が道楽で作り出したと推測される。

状態■■
2019年01月13日 更新

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アンテナの家(総社市) 住所

岡山県総社市新本

アンテナの家(総社市) 種類

その他・廃墟一般

アンテナの家(総社市) 画像・写真

アンテナの家(総社市)
アンテナの家(総社市)
アンテナの家(総社市)
アンテナの家(総社市)
アンテナの家(総社市)
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アンテナの家(総社市)
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アンテナの家(総社市) ストリートビュー・空中写真

アンテナの家(総社市) ブログ・リポート

峠の「アンテナ廃墟」そのとき、イルの手は震えていた by イル・カポネ [岡山県] : 八画文化会館
http://hakkaku-culture.info/webmagazine/000136.php
大量のアンテナが不気味におっ立っています。何を受信しているのだろうか。CSだろうか。よく見るとフライパンも紛れています。「英数」と書かれた看板も掲げられています。誤って中高生が入ってしまわないかが心配です。
アンテナの家 時間停止旅行
http://lrab3s3t.blog.fc2.com/blog-entry-120.html
矢掛町から総社市方向へ県道282号線をひたすら行くと山の中に異様な雰囲気を放つアンテナの家があります無数のアンテナいったいなにを送受信していたのか?換気扇?焼肉?フライパン?色々なガラクタがつる下がっていた風が吹くと換気扇のプロペラが勢いよくカタカタ不気味な音
宇宙交信か?!あの世の交信か?!立ちはだかる無数のアンテナ!!山中にそびえる謎の施設【アンテナの家】視察記 | 凸 DECO-PON 我楽多電子盤 凸
http://deco-pon.org/index.php/page/antenna_house
岡山県は総社市の山中に、アンテナがたくさん立ってる怪しい建物のウワサを聞きつけDECO-PONスタッフが【アンテナの家】を視察してきました。総社市と云えば以前紹介した珍神社【軽部神社(○っ○○神社)】がある町。中心街から南西に約20分ほど車を走らせた山中、県道

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