全和鳳美術館(ぜんわこうびじゅつかん)は京都府京都市山科区の九条山の美術館。「Z美術館」等として....

全和鳳美術館

全和鳳美術館 概要・歴史

全和鳳美術館(ぜんわこうびじゅつかん)は京都府京都市山科区の九条山の美術館。「Z美術館」等として....

全和鳳美術館 画像

全和鳳美術館(2018年10月)
© 2021 廃墟検索地図 転載禁止
蔦が絡みつき全体が傾いている
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隙間から内部を覗うと、天井が崩落しているのがわかる
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開館時間などの文字がわずかに残っている
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接合部分?は大きく崩落し、倒壊も時間の問題と見られる
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近くのスポット

全和鳳美術館 ストリートビュー・空中写真

全和鳳美術館 関連ブログ・参考リンク

http://theoccultinruins.blog.jp/archives/37447125.html
アクアパークに続いて今度は美術館廃墟ですアクアパーク付近から撮った画像中央の今にも崩壊しそうな建物が美術館の廃墟です入口です。中々良い雰囲気を出してますしばとらさん曰くこの廃墟の半分は活用されていておばあちゃんがお住まいだそうです外観が多いですね...はい入れ
http://dimensionx.myqnapcloud.com/kikou/view.php?jun=1&cat=0&subcat=16&mob=
アクアパーク東山の向かいにある、和鳳美術館である。この写真は、アクアパーク東山あたりからのもの。全和鳳美術館は、スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)様で知ったもの。向かいの、全和鳳美術館のある方に回って、逆にアクアパーク東山方面を撮ったもの。建物に近づいてみる。
http://www.white-orchard.com/entry/2017/11/27/143300
この九条山にある廃墟が全和凰美術館であるこの美術館は全和鳳(チョン・ファフォン)という在日韓国人の美術家の美術館であった坂本市民センター、京阪電鉄・坂本駅等に作品が残っているらしい見るからに廃墟だ周りには住宅が建っているため、騒ぎすぎないよう注意が必要である
https://blog.goo.ne.jp/you_sai/e/6b6c73ca782eaa3c17f62c3c74e63eb3
この廃屋は3年ほど前にチラッと紹介したんですけどね。三条通り(蹴上)を通過するたび、昔から気にはなっていたんです。ただ、あの時は、この先の病院に親が入院していたもんで、見舞いの途中に、サクッと撮影したのにとどまりました。この先、退院する希望のない父親を見舞うに
https://kyotopi.jp/articles/J663j
九条山、ちょうど京阪バスのバス停あたり。この看板が目印になります。ちょうど階段状になった路地沿いに。こちらは20年くらいこんな状態で放置されてると記憶しています。昔は元美術館であったことが確認できる看板を、当時京阪電車が路面電車だったころ車窓から眺めたことを覚
http://jidaraku91.hatenablog.com/entry/2016/10/05/%E3%80%90%E4%B9%9D%E6%9D%A1%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%BB%83%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%80%91%E8%BF%BD%E6%86%B6%E3%81%AE%E9%A4%A8%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6
本日向かったのは全和鳳美術館。韓国人画家、全和凰(ぜんわこう)が所有していた美術館である。彼は1909年生まれ、1993年に没した。今も全和凰の作品は阪本駅で見られるそうだ。廃墟となった全和凰美術館は地下鉄蹴上駅を背に左手側、駅から徒歩で行ける距離なので気軽に
http://tour-of-the-ruins.hatenadiary.com/entry/zenwakoubijutukan
京都府東山の廃墟「全和鳳美術館」へ行ってきた。アクアパーク東山を見に行った際、近くに廃墟があったので、ついでに見てきたというのが正しい。とりあえず、レポしていこうと思う。ちなみに、アクアパーク東山の記事はこちらだ。中には入れなかったので、期待せずに見てほしい。
http://iai1016.jugem.jp/?eid=662
数ヶ月前、廃墟サイトで蔦に覆われた美術館の写真を目にした。場所は京都と書いてあるだけで詳細は分からない。まさか京都市内に廃スポットがあるとは思わなかったのでそれ以上調べず、忘れてしまっていた。ところが最近、某掲示板で「京都の廃美術館の情報を教えてほしい。」とい