タメルザ(Tamerza) 関連ブログ・参考リンク
http://ameblo.jp/co-malico/entry-11735964038.html
2014年1月18日 4日目☆南部の町トズールから砂漠ツアー開始 利用した旅行会社-オリコとコカのチュニジア縦断珍道中 カメラを向けては襲われると本能的に思ったオリコは、首に巻いていた大判ストールでカメラを隠し、迷路みたいな廃墟を足場が悪い中走って逃げ、 . 伝統的なフランス料理を食べるなら、一つ星老舗ビストロ、ブノワヘ~新婚旅行はパリでグルメ三昧 記事に関係のないコメントやご自身のブログをPRするだけのコメントがここのところ増えましたので、コメントは承認制にさせていただいています。
http://www.geocities.jp/anb45696/tunisia/4day-2.html
このホテルのプールサイドからはタメルザの廃村が一望できます。 乾いた風、熱い太陽、荒涼とした景観の中に横たわる廃村の姿って、まるで絵に描いたようです。 ホテルから廃村には歩いて行けるそうですが、この日はゲートに鍵がかかってて行けなかったそうツ黴
http://longliverocknroll.blog.fc2.com/blog-entry-447.html
2010年1月16日 FFでこんなとこがあったようなw 40年前の洪水で廃村となった地域です。 これは村の跡地。 ドライバーが『10ミニット』とかいうから10分後集合かと思ったら10時集合でしたw ほんまに英語の通用度が低い国です。 そしてここでも行きの飛行機ツ黴
http://flyingpumpkin.dtiblog.com/blog-entry-216.html
2008年1月24日 これはシェビカ村、山岳オアシスです これもきれいな風景でしょう? 視線の先は、地平線までなにもない 人工物ゼロ 車に乗っているときもそうでした・・・・ ふたたびタメルザ ホテルの向かいの廃村から見た夕日です チュニジア、サイコー.
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9063/trip_tunesie.html
行き先は30年以上前に洪水で廃村となってしまったタメルザ、ミデス、シェビカ。このうちのミデスというところは映画「イングリッシュ・ペイシェント」の撮影にも使われたところで、アルジェリアとの国境のすぐ近くでもあります。 右の写真がそのミダスの「バルコニー・ツ黴
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-315.html
途中グランドカスカド(大滝)と呼ばれるところを通過するのだが・・・ グランドカスカド これがグランド? めちゃ、しょぼいです。 しかしながら、ここは泳げるらしく、欧米人たちはキャッキャとはしゃぎながら水浴びをしていた。 欧米人たちは、ぬれた
http://coinkun.cocolog-nifty.com/coin/2009/02/post-2272.html
しかし、観光ポイントはこの廃墟と、その向うに続くハイキングコースだ。ホテルを出て30分ほどで到着。カフェとみやげ物店の入る建物を抜け(写真左・中左)、滝を目指して進む。展望広場から下を見ると、ナツメヤシのオアシスがある(写真中右)。雨は一段と強く降り始めた。足を滑らせないように、ゆっくり階段を降りる。 土産物店の入る掘立小屋の間を通り(写真左)、坂道を下ると「グランド・カスケード(大滝)」に出る(写真中・右)。雨のおかげであろうか。滝の水は勢いよく流れている。しかしこれが「
http://isekineko.jp/tunisia-lezardrouge.html
シェピカも1969年の大雨で廃村となったアトラス山脈のオアシスの村跡です。日干し煉瓦で建てられた家の跡が残り、村跡を見ながら山を登って見たのが上の写真。山の下にオアシスが広がっています。 ごつごつした岩山と谷間の
http://blog.livedoor.jp/nobu_ishikawa/archives/51583533.html
11月5日(木)「タメルザ(ミデス)」 今日はミデスの村に行く。英語本の拾い読みによると、「ミデスはタメルザ同様、ベルベル人の廃村でアルジェリアと国境を接する。廃村からの眺望は一見の価値あり。ジープで行くのが普通だ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yashiya/case2/mypage3-3-4.htm
ガフサのホテル ガフサからタメルザへの途中 タメルザのホテル タメルザのホテル ホテルから見える廃村 夜の月と廃村 朝日 ミデス ミデス タメルザのグランド・カスカド シェビカへの途中 シェビカ シェビカ タメルザから塩湖への途中
http://blog.livedoor.jp/nobu_ishikawa/archives/51582382.html
< チュニジア編(30) トズールからタメルザ チュニジア編(32) タメルザ > 2010年06月18日 いて、それを透かして向こうに群青色のプール、さらにその向こうの谷間にベルベル人の廃村が見える趣向となっている。うっかりすると
http://www.oyoyoclub.jp/2004tunisia/1008.php
タメルザの廃村 右手にはナツメヤシのプランテーションが広がる。また洪水が来たら流されそうだけど大丈夫なの? タメルザ・パレス プールの水はどっから持ってくるんだあ?
http://bird.way-nifty.com/diary/2008/08/34_257a.html
四駆でのオアシスの村巡り、最後の村はタメルザ。 この村も、洪水で水没し、今は廃墟となっています。シェビカもタメルザも1969年の洪水で壊滅したのですが、いかに1969年の洪水の凄かったかがわかります。 タメルザの廃村が見える
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/a-kirari/Tunisia/Tunisia3.html
前に上写真の廃村(手前がワジ(枯れた川))の見える写真左のホテルに連泊です。夕陽・朝日共に(雲が全くないので)綺麗に見えました。 9時に出発し、切り立った渓谷の上にあるミデス村に行きました。1969年の大雨で旧村は
http://tsusanchabo.com/custom17.html
タメルザの旧村。ナツメヤシオアシスに囲まれた、静かな廃村。 ジェリド湖(塩湖)。200km×80kmもあると言う。 誰が造ったのか、塩で固めて造ったラクダやダチョウの 像が出迎えてくれた。 一見雪原のような光景で、塩の粒も雪の
http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/2015/04/post_653.html
この辺りは50年ほど前に大洪水があり、その影響でタメルザの町などは廃村となっています。今では近くに新しいタメルザの町ができ、町の近くにグランド・カスカドと呼ばれる滝があります。 さらにタメルザから少しのところに
http://www.tour.ne.jp/blog/fivestarclub/94781/
この辺りは50年ほど前に大洪水があり、その影響でタメルザの町などは廃村となっています。今では近くに新しいタメルザの町ができ、町の近くにグランド・カスカドと呼ばれる滝があります。 さらにタメルザから少しのところに
http://hikolympus.exblog.jp/12721972/
ものの数分廃村を歩いて抜けると、高台から渓谷を望む場所に出ます。 右側のナツメヤシ地帯が現在のミデス村です。家々や、この地方特産の織物を干しています。
http://todayand.exblog.jp/17145438
1969年の洪水で水没し、廃村となった村。 撮影している私たちの背後は深い渓谷があり、さらにその背後は隣国アルジェリア。
http://outdoor.geocities.jp/redsox20jp/sub2kaigai2005-8qatartunisia2.htm
洪水時3週間も降り続いた雨で家々の屋根から建物のほとんどが流されたというミデスの廃村の先にバルコニーオアシアウがあり、そこから切り立った深い渓谷が望めるのです。谷底ではいろいろな映画が製作されたそうです