裏は裏で、廃墟同然のビル群がお出迎え。 ここも１Ｆはなんとか現役で営業しているようだ。 14-17-CIMG4454.jpg · 15-12-CIMG4438.jpg 高岡では衣装は喫茶店で借りるものらしい。 さて、駅ビルを堪能した後は、駅ビルの北側を攻めてみる 

解体工事が始まった「高岡駅前ビル」。３月２９日にオープン予定の「Ｃuｒｕｎ（クルン）高岡」を出てすぐ右にある現在は廃墟ビル building です。一度も足を踏み入れた事はありませんでしたが、随分前からこの場所に建っていたように思います 

高岡駅が廃墟と化している理由の一つは、駅舎の改築があります。 駅ビルの立替の準備がすすんでおり、駅ビル2階にあった改札は2010/8/23に閉鎖されています。 先日、橋上(新)駅舎が完成し、2011年末から駅ビルの解体が始まるそうです 

まあ、この時点で廃墟同然でした。 関連したニュース記事を引用しましょう（2013/10/29 07:03 【北日本新聞】 ）。 ＪＲ高岡駅東側に建ち、老朽化が著しい駅前ビル（高岡市下関町）の地権者交渉がまとまり、１１月にも解体に着手し、来年３月 

富山旅行の続きです。砺波に泊まって伏木に向かう途中、高岡で1時間余りの乗換時間がありましたので、駆け足で近代建築などを見て回りました。あいにく駅周辺は大改修工事中。すぐに外に出られなくて大変でした（5月の話です）。高岡駅前で異彩を放っているのが、高岡駅前ビルで

富山県高岡市は金沢と富山の間にあって日本三大大仏の一つに数えられるらしい「高岡大仏」があり、銅器の生産が盛んで、県下第二の都市、という以上にあまり馴染みのない土地であったが、高岡駅前の風景が昭和の趣き濃すぎでヤバいという事は聞いていた。しかし前回訪問時は魚津市

高岡駅前ビル。解体がいつ始まるのか気になって気になって、毎日Yahooで「高岡駅前ビル」をリアルタイム検索しています。もうひとつ、アドニスビル。11月中旬には取り壊されてしまうと聞いて、急いで行ってきました!もうすぐ新しい駅舎と、商業施設ができるそうです。だい

富山県高岡市に来ております。飛行機の時間を勘違いしていて、予約していた便を逃したのですが、何とか無事到着しました。全日空さんに感謝。 上の写真は高岡駅前にある駅前ビル。なんかこう、すごい廃墟っぽい現役の