本覚寺(大子町、詐欺寺) 関連ブログ・参考リンク
http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-115.html
某県某所。都会からずいぶん離れた山間の田舎の道を走って行く。すると、右側に長い階段が見えてきた。そこが目的の廃墟だった。宗教施設の廃墟。このジャンルは日本各地に幾つか存在するが、そのどれもが残留物が面白い。だいたいは金銭絡みの事情から施設が放棄されていることが
http://torahiro3.exblog.jp/18017768/
この山奥にある廃墟はその昔、霊感商法で摘発された歴史があります。強制捜査後にそのまま廃棄されたらしく捜査の痕跡が生々しく残っている物件です。
http://hhheellhammer666.blogspot.com/2014/02/1.html
さて茨城県某所にあります通称『詐欺寺』です。宗教法人Mグループに属し、霊感商法詐欺で解散になり現在では廃墟となっています。オウム次ぐ2番目の出来事だったとか… さてまずこの急な階段を登ります。これがかなり急なんです…次の日
http://hhheellhammer666.blogspot.jp/2014/02/1.html
詐欺寺1(石像縲恟ャ間編)ネットで見て以来ずっと行ってみたかった所…ようやく願いが叶いました。ここに来て目指すものはただ一つ…さて茨城県某所にあります通称『詐欺寺』です。宗教法人Mグループに属し、霊感商法詐欺で解散になり現在では廃墟となっています。オウム次ぐ2番
http://ameblo.jp/airitakashi/entry-10803321578.html
廃寺に行ってきました。…てか、この階段登るの??(T_T)はぁ、何段あったかな超、階段が急で怖かった…。お~!寺じゃ!!!(ギャグではない)あと少しだ。ゲッ!扉…開かない仕方がないので少しだけ開いてた窓から中をパチリ。
http://tocana.jp/2015/08/post_6930_entry.html
法人としての解散から約13年の月日が流れた今、一連の霊感商法事件の一里塚にして、その拠点となった本覚寺(茨城県/事件の詳細はコチラをクリック)は、その形を止めながらも、荒廃してすでに久しく、草木に覆われた異様な雰囲気と
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11122.html
【不思議サイトトカナより】 法人としての解散から約13年の月日が流れた今、一連の霊感商法事件の一里塚にして、その拠点となった本覚寺(茨城県/事件の詳細はコチ…
http://blog.livedoor.jp/arajiru0721/archives/52116244.html
9/6 ~廃墟 詐欺寺その2と2015秋アニメ. ベイスCS消滅。それどころか最下位争い。 どうしてこうなったって感じです。あれですね。信心が足りませんでしたね。もう少し応援すれば良かったです。 冗談はともかく、今年はもう7月くらいから全然
http://ameblo.jp/melody2232/entry-12023273670.html
廃虚・・・チキン野郎なので一人で行くのは怖いけ. 以前ぶーちちで出会ったモモ氏&お連れ様のハマー氏をお誘いして、. 祝! 脱チキン! 一人じゃなきゃ怖くない廃虚ツアーの始まりでございます。 まずは、平成8年に摘発された通称「詐欺寺」.
http://blog.livedoor.jp/arajiru0721/archives/52115541.html
9/6 ~廃墟 詐欺寺その1. PSVitaがぶっ壊れたり八丈島に行ったりと、最近かなりお金が出まくってます。八丈島の事はまた今度。 PSVitaは本当に酷い。久々にVitaのゲームを買う事になったので、約3ヶ月ぶりくらいにVitaを起動させようとして
https://departure.amebaownd.com/posts/5385060
1987年に設立。通称「詐欺寺」。2002年に和歌山地裁から解散命令が出され、最高裁まで争ったが棄却されて解散。犯罪を理由とした宗教法人の解散命令は、オウム真理教に次ぐ2番目の事例であった。急な階段を登り切った。奥は本堂、左の研修施設から入ろう。
https://punchhunter2.exblog.jp/31007244/
茨城県の山中にある『H寺』は霊感商法の舞台となった寺院として有名で、摘発を受けた宗教団体が撤退後、放置されたままとなっており、廃墟マニアの間では通称「詐欺寺」としてよく知られた存在でした。怪しげなものが大量に残っていたため、特に下世話な廃墟マニアたち(私を含む)に人気のスポットだったのですが、2016年の夏頃、謎の人物がこの廃墟に新たな装飾を行ったことにより、知名度が赤丸急上昇。謎の人物の思惑通り、多くの好き者たち(私を含む)がこの『H寺』を訪れることになったのでした。