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気にしなければ通り過ぎてしまいそうであるが立ち止まって見上げれば、其の建物の違和感に気付く。開け放たれた窓。風に靡くカーテン。窓から忍び込まんと繁茂しゆく木々。近隣の営業中ホテルに溶け込んで、けれど僅かな異様を放つ其処はラブホ街の一角で密かに朽ち始めた廃墟であ
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ここのホテルは、○ブ○○○が立ち並ぶ中にわりと普通に建っています。建物内も大分荒らされていて、ほとんどの部屋は鍵が掛かっていて入れません。落書