いつ頃オープンしたのかはよく知らないのですが、名前の通り猿山をメインとして、そのほか定番的なウサギやリスといったふれあい系の小動物、そしてクジャクなどの鳥類を飼育&展示していた、昭和の香りが漂うレジャー施設です。ご同輩の施設たちが次々に討ち死にしていくなか、意

河口湖野猿公園が11月末をもって閉園するそうです。ここでペンションをはじめた頃、周辺には観光施設が少なくお客さんを連れてよく猿に会いに行きました。時代の流れとともに入場者減少にやむなくの閉園だそうです。河口湖と富士山が一望できる数少ないビューポイントの一つだっ

浅間神社の近くに忘れ去られたようにありました‥‥（￣-￣）昭和の時代の有名スポットこれも時代の趨勢なんでしょうね‥‥いつの間にか閉園しておりました。あと、近くで発見立入り禁止だったのが残念でした。

平成17年11月30日に閉園いたしました 河口湖から甲府方面に向かうR137を走って行き河口三叉路を超えると右手に見えてきます。遠くから「さる山」の看板が見えるのでそれを目指してください。 見た目は非常に地味で料金も大人1000円、子供600円とツ黴

《 2010年、12月頃、北海道から、自宅に帰る道すがら、 富士山が見える眺めの良い河口湖の場所に、「河口湖野猿公園」があった子供向けのテレビ映画、「猿の軍団」

河口湖野猿公園（1）野猿公園に着いたのは、平日の9時ちょっと過ぎ、開館時間直後だった。平日の早い時間とあって、客はほとんどいない状態だった。古い看板と新しい看板が混在しているのを見ながら（東筑波ユートピアほど朽ち方のひどい看板はないけど）、館内に入った。土産物

河口湖野猿公園が11月末をもって閉園するそうです。ここでペンションをはじめた頃、周辺には観光施設が少なくお客さんを連れてよく猿に会いに行きました。時代の流れとともに入場者減少にやむなくの閉園だそうです。河口湖と富士山が一望できる数少ないビューポイントの一つだっ

No.54（富士吉田署　平成16年第76号）発見年月日：平成16年12月27日（死亡推定：平成13年12月ころ）発見場所：山梨県南都留郡富士河口湖町地内（野猿公園付近山林内）死者の特徴・所持品等　男性、年齢20～40歳、身長170～175cm位クリーム色ジャンパー（STONE-FREE製）茶色長袖シャツ（BRBUTENT製、Lサイズ）、赤白色の柄長袖シャツ（Lサイズ）、青色Tシャツ（ヘインズ製、Lサイズ）黒運動靴（コンバース、27.5cm）灰色手提げバック、黒色リュックサック、黒色財布（ナイキ製）