行田市若小玉の廃屋 概要・歴史
昭和の長屋が残っていた
埼玉県行田市若小玉の廃屋。国道125号線富士見交差点近くに位置する。
木造平屋建ての長屋状の建物が三棟並んでいる。
1970年代から存在が確認でき、1979~1983年に一棟増築されている。
不使用状態となった時期は不明だが、2012年時点で壁面に損壊があり、トタンが錆びついていた。
2017年まで残っていたが、2018年に解体。
解体され現存していません
2022-08-24
名称 | 行田市若小玉の廃屋 |
住所 | 埼玉県行田市若小玉 |
種類 | 団地・住宅・別荘 |
埼玉県の団地・住宅・別荘 | |
スコア | |
現況 | 解体 |
評価 | ■■ |
画像 |
埼玉県行田市若小玉の廃屋。国道125号線富士見交差点近くに位置する。
木造平屋建ての長屋状の建物が三棟並んでいる。
1970年代から存在が確認でき、1979~1983年に一棟増築されている。
不使用状態となった時期は不明だが、2012年時点で壁面に損壊があり、トタンが錆びついていた。
2017年まで残っていたが、2018年に解体。