http://blogs.yahoo.co.jp/sgkbf219/59504970.html
富津市上総湊付近で鉄道遺跡を発見した。場所は湊川鉄橋の袂。「なんだろう、このしっかりしたレンガの塔は?」不思議に思ったので散歩中のお年寄りに尋ねてみた。「ああ、これかい、これは昔の鉄橋の跡だよ」「大正時代に使っていたんだけど、関東大震災で川がここから何百メート
http://helvetica.blog2.fc2.com/blog-entry-1376.html
2009.10.12、上総湊(かずさみなと)。上総湊駅から南下して湊川を渡らずを川沿いに海に出て、海岸へと歩く途中に気になる煉瓦造りの建造物を発見。これのすぐ右側の土手の上が現役の内房線の線路。こういう、今は何の役に立っていないのに存在感のある物件にゾクゾクし
http://blog.livedoor.jp/gijutunohiroba/archives/51428232.html
さて、JR内房線の線路は湊川を渡るのですが、「湊川鉄橋(橋梁)」といいます。まずは、漁港の方から湊川鉄橋の全景を・・・そして雰囲気はこんな感じです。橋梁形式はワーレントラス、プレートガーター、L=162mだそうです(設計は鉄道省)。といいながら、よくよく見ると
http://members.jcom.home.ne.jp/7l4qit-taka/turi141115.html
上総湊の鉄橋脇には旧橋脚が残っています。この橋脚は対岸にも残っており、そして湊川にもその跡が残っています。関東大震災の時に河床が隆起してしまい、その後現在の鉄橋(↓)に換えられたとの事です。なので現在の鉄橋ももうかなりの時が経っているということですね。今日は小
http://blogs.yahoo.co.jp/e455to165_58/53096859.html
はぅ~扶桑座です。富津岬の次にむかいしは内房線上総湊~竹岡にある旧湊川橋梁です。前々から列車より眺めた際に煉瓦製旧橋脚があるのが気になっていました。現在線のすぐ脇にあり、町道のすぐ上を跨ぐ煉瓦製橋台跡が綺麗に残っていました。川面に残る橋脚群はまたいずれかの機会