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2008年3月2日 折りたたみ自転車（ダホンヘリオスP8）の輪行で関東近郊の旧道、廃道、険道、トンネル 、橋、廃線などを巡っています。なるべくネット 三島湖を跨ぐこの橋の名は、奥米橋と いい昭和28年に千葉県が建造したという銘版が付いていた。 三島湖

しばらく旅に出ていないので今回も地元ネタです。今日は君津市三島湖近くにある古い橋を見に行ってきました。場所は三島小学校のすぐ近くです。赤く塗られた部分。三島湖は三島ダム建設によって出来た人造湖なので 周り

劣化した廃橋。柵という名の手すりが低く、多少の緊張感で鼓動が高まる感が味わえました。ネットで見つけた廃橋。遠くからでも少しもの寂しさが伝わってきます。予想以上に道路や民家の近くにあり車を止めてすぐたどり着けました。廃橋だけあり車は通行禁止になっていました。ダム

【名称】正木1号橋【所在地】君津市正木【竣工】1932(S7)年【延長】60.7m¥300¥3,960¥3,850¥2,500PR【鉄分不足とおさらば】初回500円！！豊潤サジーPR2012年7月8日訪問この日は、遠路はるばる来房のかすが氏とお馴染みdoodoongoo氏、そしてこれまた当ブログに連日出演のまきき氏の3人に釣れられて三島湖畔までやってきた。どうらや、かすが氏がとびきりの物件を見つけてきたそうだ。西側の道から回り込むと、見えてきた。

2010年6月23日、第三次房総探索にて出会った、お気に入り物件。ギロッポンを離れて40分後のこと。   場所はコチラ。 詳しい地図で見る  この先に描かれている隧道を目標にやってきた。ここも早く記事にしたいけど、先日パパゲーノさんがやったから、もうしばらく寝かせとこう(笑)。    で、その隧道を目前にして見つけてしまった…この「あやかしの橋」を。   そのファースト・コンタクトがコチラ。

この記事も参照。2本のトンネルを見た後、行きたかった橋へ歩いて行く。 場所はココ。  何でこの橋が気になっていたかというと、2年前の雑誌に載ってた「あなたの町の危ない橋」のこの写真だ。 　下から見上げたこの感じとボロさが心に残った。行ってみたかったが駅から遠いし、わざわざレンタカーとか借りるのもなぁと思って、後回しにしていた。なので今回の機会は願ってもないことだった。橋脚がやばいようだ。　なお、これは雑誌編集部が全国の自治体に取材し、自治体が危険と判断している橋ということである。ということで、この雑誌には他にもたくさん載ってる。千葉県には3本あり、そのうちの1つがコレというわけ。