2013年2月6日 上林温泉から深い森に入らなければならない立地条件や情報の少なさから、安南平は私にとって「謎のスキー場」です。 そして、ついに謎のスキー 今はありません。しかし、夏場の風景とは違い、雪に覆われるこの時期はさわやかで、廃墟とは思えぬほどすがすがしさを感じてしまいます。 .. 白馬ハイラント゛スノーハ゜ーク ・ 牧寄スキー場

壊されたままの建物と、今はカラマツ林となっているゲレンデ跡地。以前、志賀草津道路が有料だった頃には上林に料金所があった。その料金所からわずかに上った場所を左折。角間川、さらには本沢の流れに沿って、渓流沿いの未舗装の林道を進むと、無残に壊されたままの2つの建物の

1.スキー場へのアクセススキー場あった場所はこちら（Mapionへのリンク）当時も道の状況は今と同じジャリ道。ガードレールはなく、車のすれ違いは難しい。トンネルと橋が途中に1つずつ有る。安南平スキー場への道当時は東京からスキーバスの定期便2台が、若者を満載して

ロストワールドSHlGAVlLLAGE1200安南平スキー場志賀高原の玄関口にあたる有料道路ゲート跡。このゲートを後にしてすぐ、大きな左カーブが行く手に待ち受けている。その左カーブを曲がり切ると脇へ入る小道がある。この小道こそが、これから紹介する“ロストワール

自転車で安南平スキー場跡まで行ってみました。自宅～豊野～小布施橋330～中野～夜間瀬橋500～湯田中～渋温泉650～上林800～安南平スキー場跡1004～夜間瀬橋（数字は標高）走行距離46Km国道292号線旧上林料金所上の分岐から林道に入ります。この先に安南平