志賀高原 石の湯山荘ものがたり. 序章. 本編へ ・ 書籍もあります ・ Yahoo! ジオシティーズ. 愉快でおおらかな昭和30年代のスキー宿の物語. 戦後の混乱の時代、 電車とバスを乗り継いで、胸まである雪も物とせず、へんぴな山小屋にスキー板とと リュックサックか

志賀高原 石の湯山荘ものがたり 愉快でおおらかな昭和30年代のスキー宿の物語 初めての石の湯山荘-1. 昭和三十四年八月十六日、みち子は、およねおばさんに連れ られて志賀高原の石の湯山荘に見合いにきた。 二日前の八月十四日に通り過ぎた伊勢

Stop16 石ノ湯温泉. 閉鎖した石ノ湯山荘の建物が残っている。近くに貯水槽があり、 ここではかつて、岩倉沢からの温泉を利用して魚の養殖をしていた。 飼育されていたの はアフリカ原産のテラピアという食用の魚で20℃の水温で育つ。食性は雑食で与えられ た

長いこと空家になっていた元石の湯山荘の解体工事が始まり1カ月がたちました。ここ数日、工事が急ピッチになりあっという間にあの大きな建物は小さくなって行きました。　　 左の写真は、ゴールデンウィーク後　　　　　右の写真は5月26日今日の画像です。大きな重機が恐竜のように取り壊し、固い鉄筋も次から次へと壊す様子は本当恐竜の世界！ガブっとかぶりつき、むしゃむしゃ食べユーホーキャッキャーのように運んで行くこんな様子は迫力があります。