展望台の駐車場から見た鷹栖町方面の様子です。手前の斜面は2006年2月に閉鎖された嵐山市民スキー場の跡地です。ちょっと寂しい光景ですね、芝桜とかラベンダーとか植えればよい観光資源になると思うのですが。ちなみにここにはトイレがあるだけで売店等はありません。この駐

嵐山市民スキー場跡にある嵐山シャンツェ。かつては毎年3月に雪印杯が、そして2003年にはインカレが開催されていた。残念ながら老朽化に加え旭川市の財政難で・・以下、事実誤認。修正しました。（2010.7）ミディアムヒルはかろうじて現役のようです。旭川市の議事録で

旭川の街を中心とすると、うちとは正反対の方なので、学生時代は行ったことも少なかったが、野鳥を見に行くのが好きで、社会人になってからはよく行っていた。昔は冬になるとスキー場がオープンしていたが、ここ数年は営業していない。ここにはジャンプ台がある。それが最近、アル

市内に入り先ず向かった先は嵐山シャンツェ。正確にいうとここは旭川市ではなく隣の鷹栖町ですが、管理は旭川市公園緑地協会です。現在は使用されておらず放置状態。かつては旭川雪印杯などの大会も行われていましたが...。台への通り道にはリサイクル業者（?）の雑品などが散

2006年に閉鎖してしまった「嵐山市民スキー場」こちらも紅葉を迎えてました。今ではすっかり人影がなくなりましたが過去、多くの市民であふれかえってました。鷹栖町域にあるが、運営管理は旭川市が行なっており、委託管理会社は「旭川振興公社」

嵐山シャンツェの誕生は1966年（昭和41年）。同じ年に、嵐山市民スキー場（2006年閉鎖）が開設されており、嵐山シャンツェもこれと同時にスキー場内に誕生したようだ。