大庭皿集落 関連ブログ・参考リンク
http://fm1401.fc2web.com/yama130928/yama130928.htm
心持ち右に振れると右手から久納集落から延びている登山道が合わさる。植林の中のフラットな道を進んでいくと今では廃村となった大庭皿(おおばさら)集落があり、石積み・土蔵・井戸・炊事場などが残っている。だが家屋や田畑
http://matumoto.la.coocan.jp/hitu.htm
大庭皿集落跡から下ってきた所に、左登山口、右竜頭の滝という標識があるが、これでは、右は竜頭の滝しか行かれないと錯覚を起こしてしまう。竜頭の滝の文字に続いて国道経由登山口と書けば登山ガイド本や案内看板どおり迷わずに下山できるというものだ。本日は、竜頭の滝の方へ下
http://www.yamahil.jp/130623hituga/hituga.html
土蔵のような廃屋もあったがこの辺りが大庭皿集落跡なのだろう
http://mtgd3chan.blogspot.jp/2016/03/blog-post_26.html
廃村となった集落跡。山梨の僕には調べられなかった集落名、大庭皿か仲間か、はたまた全く違う名前なのか?わかりませんが、立派な石垣がたくさん残っていました。ちょうど元住民の方が山道を下ってきました。雨のあと道を見まっわっているとのこと。昭和の終わりの頃まで人が住ん
http://blogs.yahoo.co.jp/hamuni200707/6787691.html
林道から再び登山道を下りていくと、杉林の中に石垣で築いた数枚の田んぼの跡地と思われる所がありました。そこを過ぎると更に高い石垣が見え始めました。明らかに屋敷跡です。草に埋もれた稲の脱穀機も腐ちていました。やはり杉林の中の石垣で築かれていた土地は田んぼであったの
https://ameblo.jp/yamaaruku/entry-12628881437.html
誰にも会いません。山頂で一休み。 蒜山や大山見えました。そして大庭皿川に下ります。見事な石積。集落跡なんですね。 3時間半の山行で予定より早く戻れました。次の雨乞山にチャレンジできる時間です。 櫃ケ山 --- 10時半前にでられる γ(▽´ )ツ でもバッテリー予備忘れた