湯原温泉ロープウェイは岡山県真庭市の湯原温泉(ゆばらおんせん)にあったロープウェイ。「Y温泉ロー....

湯原温泉ロープウェイ

湯原温泉ロープウェイ 概要・歴史

湯原温泉ロープウェイは岡山県真庭市の湯原温泉(ゆばらおんせん)にあったロープウェイ。「Y温泉ロー....

湯原温泉ロープウェイ 画像

湯原温泉ロープウェイ(2023年5月)。藪に埋もれた道を登った先に現れる
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本当にこの先に駅があるのか?という道である
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1階エントランス
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2階
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乗降件発売所
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「サクラカラー」の広告が残っている
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森永アイスクリーム
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3階乗り場へと続く階段
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乗降場
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屋根は骨組みだけになっている
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「安全索道株式会社」の銘板
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錆びついた索道機器
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机の上に新たな生態系ができている
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湯原温泉ロープウェイ(2021年10月)
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かなり朽ちた状態となりドアのガラスもほとんど残っていない
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近くのスポット

湯原温泉ロープウェイ ストリートビュー・空中写真

湯原温泉ロープウェイ 関連ブログ・参考リンク

http://www.8beat.com/ropeway/36y970s.htm
湯原温泉は、全国露天風呂番付で西の横綱に選ばれた「砂湯」で有名な、岡山県の山間部にある温泉地です。温泉街の近くには中国地方最大のダムである湯原ダムと、ダムによってできた人造湖の湯原湖があります。
http://decadentworld.6.ql.bz/gallery/gallery_0002.html
湯原温泉 ロープウェイ開業は1975年、しかし客足が伸びずわずか4年で廃止。 温泉街 にはかつて飲食店やスナックなどが20軒程、ストリップ小屋が 12軒あり、登録されてい た芸者数が120名を越えた時期もあったらしい。 しかし時代の変化には耐えられず劇場
http://8beat.com/ropeway/36y970s.htm
湯原温泉ロープウェイは、温泉街の山麓駅から湯原湖近くの霞ヶ丘までの1120mを 片道約7分で結んでいた1975年開業の 同索道の開業した1975年頃は既に昭和の 観光ロープウェイ架設ブームは完全に去っており、あまつさえ廃止される路線も出ていた 時期で、まさに昭和期最後の温泉ロープウェイと言えるでしょう。 全国の廃線 ロープウェイ
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-378.html
2009年11月15日 これぞ廃墟! 階段を登った先には、自然と同居した 素晴らしいまでの廃墟光景が 広がってました 続きます 苔むした感じがいいですね まさに廃墟美 続きが楽しみです ♪ 苔が…サボテンダーに…見えません? 私だけですか . ランドマーク -志免炭坑 立坑櫓- (12/28) ・ 開放 -志免炭坑立坑櫓- (12/27) ・ 灰色の迷宮 -志免炭坑立坑 櫓- (12/26) 川棚魚雷発射試験場 (14) . 廃墟探索 ・廃墟専門サーチエンジン 廃墟 探索. Information. ・長崎温泉 やすらぎ伊王島. ATTENTION. 当ブログは廃墟
http://ameblo.jp/shiromaru8/entry-11287622570.html
2012年6月26日 白丸のwe sampoの記事、廃墟探訪~Y温泉ロープウェー山麓駅編~です。 今宵 紹介するは、岡山県のとある山中に存在する、ロープウェー駅の廃墟でござんす!! ここはとてつもない . こぼんがねちったねこぢゃらし、欲しいっす~?
http://kp61.seesaa.net/article/21737397.html
湯原温泉ロープウェイ,慌てて書いている日記. 廃線跡の様子はいくつかの画像を拾いましたが、廃線直後の、いやできれば活躍中(?)の姿を見たいものです。 一番の早道は、温泉旅館で昔の写真を見せていただくことですが、ちと遠い・・。
http://haikyo117.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
湯原温泉ロープウェイ山頂駅. 山頂駅まで登ってきました。 0367.jpg 緑のデコレーションが施されてます。 0369.jpg · 0372.jpg · 0376.jpg 機械室には停電時などの非常用発電装置があります。 こういった産業用の汎用エンジンは発電機に 
http://haikyo117.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
県内有数の温泉地に存在したロープウェイです。 湯原温泉の歴史は古く平安時代の僧『性空』や戦国時代の武将『宇喜多秀家』の母が湯治に赴いたと言われている。 24時間入浴可能な無料の○浴露天風呂『砂湯』が有名です。 ロープウェイ 
http://ameblo.jp/shiromaru8/entry-11298637252.html
どやっさぁぁ~~~~~~~~~!!!いきなりこの外観!!素敵死必須!!ジブリ?楽園?ユートピア?素敵すぎる・・・こちらは標高の高い山頂にあるだけあって、腐食が山麓駅よりずいぶん進んでいる。
http://dimensionx.myqnapcloud.com/kikou/view.php?jun=1&cat=0&subcat=25&mob=
湯原温泉のロープウェイ跡は結構有名なようで、各所で取り上げられている。湯原温泉で調べていると、温泉街にありがちな、ストリップ劇場の廃墟もあるということを知り、おまけに、砂湯という○浴露天風呂もある。また、千と千尋に出て来た「油屋」と同じ名前の旅館もあり、油屋に
http://www.geocities.jp/purelove_haikyo/haikyo30/yuharas01.htm
露天風呂で有名なこの場所にある湯○ロープウェイ温泉街のなかにひっそりとたたずんでいます。
http://highkyo.blog29.fc2.com/blog-entry-407.html
温泉街にあるロープウェイ駅の廃墟この廃墟、2010年夏と2011年冬の間逆の季節に二度訪れていまして。せっかくなので、2つの季節の写真をまぜこぜで使っていこうと思います。このロープウェイは山麓駅と山上駅の二つの駅跡が存在します。まずは山麓駅を探索山麓駅とはいう
http://lovelovehaikyo.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
開業の昭和50年から、たったの6年で廃業した幻のロープウェイ。麓の温泉街も含めて、大規模な開発計画が進められていたようですが、どう考えても無謀な計画ですよね・・・廃業後30年も経つと、こんなに緑がモフモフになるんですねぇ~!かつてはここも大勢の人で賑わっていた
http://sundaynightescape.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
岡山県真庭市。川沿いの道から山道へと入ってすぐの茂みの向こう。『湯原温泉ロープウェイ山麓駅』温泉回かと思った?残念!廃墟でした!!まずは入り口ベンチが非常に良い仕事をしています!!ここだけで1時間は粘れる・・・!しかし、そんな時間はないので内部へと進みます。
http://catfactory0208.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
廃墟写真を撮り始めて、始めて訪れた廃墟に再び訪れました。
http://catfactory0208.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
軽く迷いながら山頂駅です。山麓駅よりもこちらのほうが好きです。雪が降る頃にもう一度訪れたい場所です。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1456756/blog/31718808/
私は雪道など走った経験は殆ど無く、冬の間は北へ行かないと決めています(今の所)。今回、雪が降る前に…という思いで行ってきました!近くの公園の駐車場から山道を徒歩で行きましたが、辿り着くまで「この道であっているのか」、「どれだけ歩けば良いのか」と不安でした。廃墟
http://blogs.yahoo.co.jp/team_kokudo_yuji/1279920.html
雨で運動会が中止になったので、過去の画像でも。夏休みに山陰へ行ったときのものです。ピンボケ写真でお送りします。温泉街から少し登ったところに山麓の駅があります。ロープウェイの看板です。緑に覆われています。草を掻き分け駅をめざします。入り口が見えてきました。おじゃ
http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-120.html
yusima2 1_R 前回の山頂駅から引き続き、今回は山麓駅を紹介したい。 この廃墟はそこまで有名ではないと思う。しかし、廃墟の神は突然に表れるものだ。魅力的な廃墟が日本から次々と無くなっている昨今では、このような廃墟との出会い 
http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-118.html
yusima1_R.jpg この日も雨が降っていた。 緑が濃い山を山頂に向けひたすら上る。すると、その廃墟はひっそりと佇んでいた。 yusima2_R.jpg 見た目にはそれほどのインパクトはなかった。だが、人知れず存在するこの廃墟には、廃墟の神が 
湯原温泉ロープウェイ 関連ワード
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