志高ロープウェイ、ユートピアリフト 関連ブログ・参考リンク
http://syoukanosora.blog42.fc2.com/blog-entry-296.html
ここは現役時代は山の頂上から別府市の手前までロープウェイが通っていて、さらに志高ユートピアまでリフトが繋がっていた。今回見に行くのはその2つだった。リフトはオマケ程度でメインはロープウェイだが、2つ見れるということでどうしても来たかったというわけである。6時半
http://blogs.yahoo.co.jp/s_limited_express/25183343.html
2008年12月31日 今回は、大分県別府市の遊園地、ラクテンチ内にある別府ラクテンチケーブル線を紹介 します。 また、1998年までは更に山上の方までリフトやロープウェイが延びていて、 遊園地・志高ユートピア(2003年に休園。実質的に 踏破後、廃線…
http://www.tok2.com/home/nandemoari/sidaka1.htm
Sリフト・ロープウェイ大分にある2つの遊園地をつなぐリフトとロープウェイ。駅だけで五つも廃になっており、廃墟、廃線、登山まで堪能できる規模の大きな物件だった。2012年のGWに鬼束さん夫妻と彼女さんと四人で訪れた。時間やルートは段取上手な鬼束7段さんにお任せし
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-1071.html
少し前まで九州は廃墟のメッカと呼ばれていた。 川南造船所や川棚魚雷発射試験場。旧長崎刑務所、大島蛤診療所跡、 崎戸炭鉱廃墟群、そして軍艦島・・・。 全国的にも有数の知名度高い大型廃墟が名を連ねていたからである。 しかし数十年と放置され忘れ去ら
http://blog.livedoor.jp/darker916/archives/20471128.html
2015年1月上旬1年前のリベンジ以前には無かったなぞの標識何かの施設の案内のようだだがそっちには用は無い右手をまっすぐ進む再びやってきました1年前は溶け残った雪で行く手を阻まれ、ここで断念した森の中の廃リフト写真では分かりにくいけど、ビックリする急斜面。スノ
http://smakiphoto.exblog.jp/24062662/
昨年5月に志高ユートピアから志高ロープウェイを捜査して以来、ずっと気になっていたラクテンチ側のリフトとロープウェイ。どうやってアクセスするのかも解からぬが、一昨年に乙原の滝撮影へ来た際にそれらしき遺構を見た気がするなぁという曖昧な記憶を頼りに、取り敢えずラクテ
http://smakiphoto.exblog.jp/23577602/
ユートピアリフト~志高ロープウェイ(船原山駅) かつて志高ユートピアとラクテンチを結んでいたリフトとロープウェイ。 by photresbienne | 2015-08-19 03:27 | 大分県 の廃墟 | Comments(4) Commented
http://nippon-sumizumi-kanko.com/r-shidaka-funabaruyama.html
大分県民の楽しみの場。ケーブルラクテンチ。 いわゆるB級スポットの遊園地なのだが、 かつては山を2つ超えたところに志高ユートピアという遊園地があった。 こちらが志高ユートピア。 ユートピアだったりユートピヤだったり
http://d.hatena.ne.jp/katamachi/20081121/1227249352
[鉄道旅行][廃線]カルトな鉄道マニアが愛した別府の遊園地 ラクテンチ ケーブルカーを訪ねて。 別府市の老舗遊園地「別府 ワンダーラクテンチ」が十一月末でいったん休園となることが五日、分かった。 ラクテンチ今月末で休園へ
http://blog.livedoor.jp/jump8080/archives/12046045.html
表題のように、志高湖から船原山・立石山を縦走してラクテンチ、さらに別府駅まで歩いてきました。 船原山(ふなばるやま)・立石山(たていしやま)は別府市街地の西、観海寺温泉の背後に位置する山です。現在では訪れる人の稀な山ですが、かつてラクテンチと志高ユートピアをリフト・ロープウェイで結ぶ観光ルートの一翼を担っていた時期がありました。ラクテンチ~(リフト)~立石山駅 1962(昭和37)年開通立石山駅~(ロープウェイ)~船原山駅 1984(昭和59)年開通船原山駅~(リフト)~志高ユートピア 1982(昭和57)年開通 これらのリフト・ロープウェイはバブル崩壊後の景気の低迷や災害等が影響したのか、1998(平成10年)に廃止となってしまいました。その気になればいつでも乗りに行けたはずなのに、乗らずじまいだった空中回廊。悔やんでも後の祭りですが、幸いなことにその遺構は現在でもほとんど手つかずの状態で残っています。往時のリフト・ロープウェイ跡を自分の足で歩けば、疑似乗車体験ができるかもしれません。
http://blog.livedoor.jp/jump8080/archives/8273111.html
秋の訪れが遅かった今年は紅葉の進みもゆっくりペースでしたが、11月も中旬に入れば由布岳・鶴見岳の紅葉もそろそろ終盤。紅葉のメインステージは標高1000m以下の山々に移ってきました。 鶴見岳の南に位置する志高湖周辺の紅葉が見頃を迎えつつあったので、今年も志高湖から船原山(標高737.5m)と小鹿山(標高727.7m)を周回してきました。昨年(2015年11月11日)のようすはこちらから→志高湖から船原山・小鹿山を周回
http://blog.livedoor.jp/jump8080/archives/8796715.html
11月12日に船原山に登ってロープウェイ駅跡を探索しましたが( 紅葉の志高湖から船原山・小鹿山を周回 を参照してくださいね)、もう一つのロープウェイ駅である立石山駅跡も見てみたいと思うのが自然な流れ。船原山と立石山は尾根続きとなっていますが登山道はありません(尾根を歩かれた方の記録はweb上で公開されており、参考になります)。一方、地形図には志高湖から稜線の鞍部を経由して立石山の直下を通りロープウェイの立石山駅の近くまで至る林道が記載されています(林道を歩かれた方の記録もweb上で公開されており、大変参考になります)。
https://www.departure-ruins.com/posts/7128986/
大分県の立石山と船原山の間にあったリフト及び、ロープウェイ。娯楽施設である別府ラクテンチと志高ユートピアを繋ぐ役割を果たしていた。場所がはっきりせず迷った。一か八かで登り続けると小屋を発見。それは監視室でリフトも発見できた♪この心臓破りの急斜面を登り続ける。たまに、脇の森の中にあるリフトを撮り戻ってくる。リフトはすっかり自然と同化。再稼働するなら、草木を取り除かなければならない。傾斜がキツい。道が長い。自然の枯れ草が、ちゃっかりリフトを利用している。ずるいぞー。汗をかきかき、リフトの最終地点に辿り着いた。この辺りに、ロープウェイ乗り場がたぶんきっとおそらくあるんだ。周囲は360度、緑に覆われている。時に背丈以上の草木を掻き分けて探す。迷わないように細心の注意だ。⬇
https://yamap.com/activities/5035104
https://punchhunter2.exblog.jp/29080138/
大分県の遊園地「別府R」と「Sユートピア」は、いくつかの山を隔てた位置関係にあるのですが、かつてこの二つの遊園地はリフトとロープウェイを何度か乗り継ぐことにより、直接行き来できるようになっていました。さらに、単にその長い距離を移動するだけでは客に飽きられると考えたのか、途中の乗り換え駅には童話の世界を再現した遊戯施設が設けられていました。ところがこのルート、1998年の台風により被害を受けそのまま廃止。駅に併設されていたファンタジーランド(仮称)も閉鎖されてしまったのです。