御庭山荘 関連ブログ・参考リンク
http://satsunan226.blog.fc2.com/blog-entry-245.html
20分ほどで御中道に出た。そこには私の好きな廃墟化した山小屋が。御庭山荘の跡である。こちらはむき出しになった和式トイレ。かつては御中道めぐりも賑わっていたのだろう。しかし、大沢崩れの先が通行止めになり、登山者の指向も山頂にばかり向くようになり、とても営業できる
http://yasouseikatsu.blogspot.jp/2013/07/blog-post_11.html
御庭山荘跡行き8:33/帰り14:49写真は山荘のトイレだったみたいで、山荘跡は右の木の陰です。この右手広場に下の様な標識が有りますので、広場を抜けて進みます。道はこの様に溶岩ガラガラ道ですが、やがて登山道に入ります。標高差はあまり無いので楽ですが、木の根が出
http://blogs.yahoo.co.jp/kunkukan/34683749.html
御庭山荘に到着です。実はこの写真を撮ったときは御庭山荘だと気づかず、他に探してしまいました。だって、山荘っていうからには立ち寄ってお茶でも出来るかと思っていたので。御庭山荘から5合目へ通じるルートを進むと、寄生火山が見えてきました。富士山も火山なんだと思い知ら
http://blogs.yahoo.co.jp/p_beeclub/61435799.html
現在営業はしていません(というか出来ませんよね)御庭山荘です。展望台(?)跡かな?綺麗なカラマツと対照的でしたね。。。。。。山荘跡からは、みあげればまたまた見事な富士山!!この先、道が2つに分かれます。左はお中道(大沢崩れに続きます)今日は右へ!ここから下り坂
http://sagarahiking.blog.fc2.com/blog-entry-280.html
御庭山荘跡にて御中道に出る周囲はコケモモの群生地赤い実はまだ御中道沿いハクサンシャクナゲが咲いている標識を大沢崩れ方向に入るゴゼンタチバナ林床は苔の世界遠くに雲のかかった山頂が見える蕾も多いタカネバラシャクナゲ群生地滑沢崩落箇所対岸に登山道が見えるハクサンシャ
http://www.ne.jp/asahi/kazu/aobayama/mountaineering/2004/042ochuudou/ochuudou.htm
御庭山荘奥庭駐車場から登って来て、御中道に出ると目の前に立っている営業はしておらず廃屋に近い大沢へは小屋の方へ進まず、ここから右の方へ進む大沢崩入口御庭山荘の方から歩いて来ると左側に「大沢崩入口」と表示した杭が立っている大沢へは杭の脇の木立の中に入って行くここ
http://blog.goo.ne.jp/tsuruchan-chi/e/a0f495b32041cc1e5fb4863675f05c67
かつての御庭山荘がいい感じの廃屋にカラマツは森林限界で最初に森林をつくる種のひとつ古くなった松かさは樹についたまま年を越します富士スバルラインを横切って石畳の道を「奥庭」に向かいます雪崩や土石流で移動する石畳の整備はたいへんだそうです山の斜面を切る道からみえる
http://juqcho.jp/climbing/2015/20150912.html
廃屋と化した御庭山荘。ここからは石畳の続く幅広い道が続いており、やがて前方遠くに小御岳が見えてきました。どうにかぎりぎり、ヘッドランプの世話にならずに富士スバルライン五合目に着くことができました。実はこの時期、このあたりの施設の営業終了は早いだろうと思い込んで
http://blogs.yahoo.co.jp/serikeiko/54577489.html
ほどなく御庭となり、休業している御庭山荘があります。テーブルにちょうど良い大きな石があるのでここで休憩しましょう御庭から大沢崩れの案内に従い樹林帯に入ります。
http://sugisachi.fc2web.com/A57_1.htm
「御庭山荘」の廃屋割に平坦な石畳の道を緩やかに登るとやがて御庭山荘(休業)の前に出るー既に建物は腫瘍不能の廃屋状況ーー富士山の稜線と熔岩台地の廃屋が荒涼とした風景はまるで映画の一場面の様だー富士山の裾野と石畳の道流れる雲に季節の移ろいを感じながら、平成8年8月
http://keikobayashi.com/blog/?p=2264
現在は廃屋となっている御庭山荘のトイレ。二個づつ向かい合っているのが面白いです。五合目からこの御庭山荘までのんびり1時間かけて歩きました。普段歩いている人のペースだと、おそらく40分くらいで歩けると思います。御庭から少し下ると、御中道口の標識があります。ここか
http://www.jac.or.jp/info/doukoukai/sansoo/oosawakuzure.html
(御庭山荘は地図にも書いてあるが荒廃になっていた。)ここからが大沢崩れ入り口(あまり人は歩いていないようだ)今回は、時間の関係で大沢崩れの手前で引き返す事とになりました。思いがけなく、帰りは綺麗な富士山が見送ってくれました。コケモモも色付いて、とても美味しかっ