安田民俗資料館 関連ブログ・参考リンク
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
民族資料館なるものを見に来た。看板には、「閉館中」の文字。入り口に建つ、火の見櫓の説明看板。旧蒲原鉄道に関係する物も、展示されている。使われていた車両。パンタグラフ。展示と言うより、放置されている感じ。車両の説明看板。オシャレな建物。建物の説明看板。シャレた玄
http://dreampocket.at.webry.info/201612/article_1.html
この季節には珍しく雨の新潟です。磐越自動車道安田I.C下りてすぐの所、新潟県阿賀野市旧会津街道沿いにある、『安田民俗資料館』を訪れました。ここには、「旧蒲原鉄道」の本社社屋(村松駅舎)が移築復元されており、旧蒲原鉄道開業当時の古い電車「モハ51」も展示されてい
http://siawasena.exblog.jp/16414791/
「安田民族資料館」国道49号線を通るたびにいつも閉館中になっていてとても気になっていました。古い物が大切にされずに朽ちていく姿を目にするのは本当に心が痛みます。旧蒲原鉄道本社社屋[村松駅舎]旧安田巡査部長派出所旧板井外科医院玄関ガス灯や水飲み器、郵便ポストや火
http://c5557.photoland-aris.com/kanbara-moha51.htm
蒲原鉄道モハ51馬下駅から2kmほどの安田民俗資料館(休館中)に保存。撮影日2013年3月20日1930年全通時に製造されたデ11形デ13、1952年改番でモハ13に。1954年新造のモハ41に台車、電動機を譲って、代わりに木造車モハ1の台車、電動機を使いモハ
http://blog.livedoor.jp/dob_hp3/tag/%E5%AE%89%E7%94%B0%E6%B0%91%E4%BF%97%E8%B3%87%E6%96%99%E9%A4%A8
「安田民俗資料館」へとやって来ました。一体ここにナニがあるのか。遠目にですが・・・気付きましたか?駅名標がいくつかあるのに。中へ入ると・・・やっぱりでした。雑草は伸び放題でクモの巣だらけでした。で、中はというと、失礼ながらガラクタ倉庫の様相を呈していました・・
http://aizudaytrip.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
大正・昭和初期あたりの古い建築物が移築されており、安田町(現賀野市)の歴史を語るうえで重要な資料群が展示されている。現在は公開していないのか、雑草が伸び放題で、建築物はペンキが剥げ落ちている。安田民俗資料館は個人の所有物であり、管理も個人が行っているものと思わ
http://haisen.cool.coocan.jp/tanbou1/Kanbara/hozon-yasuda.html
安田民俗資料館のモハ51モハ51と旧蒲原鉄道本社社屋(村松駅舎)。駅名表示板(かも、じんがみね、ひがしかも、こまおか、せばぐち、ななたに、ふゆどりごえ)、警報機と遮断機、パンタグラフ2組も電車の前に保存されている。社屋の脇と前には旧板井外科医院玄関、旧安田巡査
http://ameblo.jp/aki09079366532/entry-12023406716.html
新潟県阿賀野市安田安田民俗資料館だったらしい?幾度かこの道を通ってて、道路沿いにあり、気にかかってました。しかし、今はやってないみたい。草も随分のびてて、鍵がかかってる。なんだか、調べてみると、貴重な物が展示されていたようですが、閉館してしまったそうです。この
http://futaro1980.blog.fc2.com/blog-entry-1014.html
馬下駅近くにある、噂の「安田民俗資料館」を訪ねる。地元の篤志家が蒲原鉄道村松駅の旧駅舎やモハ51、各駅の駅名標などを収集展示するスペースとして開館、貴重なコレクションだとは思うが、その後理由は不明だが「放置」されている。最近では「心霊スポット」扱いまでされてい
http://www.iplus.jp/~shiryokan/
民具1万点とのすてきな出会い電車のあるミュージアムようこそ安田民俗資料館へ***お知らせ***最終更新日2004/4/1開館時間及び休館日更新情報・リンクステーション追加インフォメーション施設案内と主な収蔵品懐かしの建物館長自慢の逸品ふるさと電車モハ51ファン
http://www.hetima.net/firetower/pictorial/niigata/agano02.html
国道49号線を磐越自動車道がオーバークロスする地点にある安田民俗資料館の敷地内に建つ木造の火の見梯子。木柱二本に水平に角材を渡した典型的な梯子型で、頂部には切り妻屋根と、なぜか鎧戸のようなものが設けられている。斜材がないため、基部はもう一本太目の木材で補強され
https://blog.goo.ne.jp/oda9000/e/dc18fad03165414589abf44535c2390d
蒲原鉄道シリーズ最後は、今までの中で最も状態が思わしくない車両かもしれません。新潟県阿賀野市六野瀬、国道49号線と磐越道が交差する付近に、突如現れる大正モダンな建物群。これこそが、安田民俗資料館です。敷地内には、開業時から1980年まで使用された一代目村松駅舎
https://blog.goo.ne.jp/agano1/e/647832e663cce5fc509ed79f0ebbf99d
1991年(平成3年)5月10日の新聞記事から(誌名の記録無し)。阿賀野市旧安田町六野瀬に常時開館した「安田民族資料館」。記事によるとこの建物は、旧新潟市に住むKさん(59歳)の私設博物館です。20年余にわたりKさんが収集した民具約1万点が展示されています。こ