本尊岩トンネル脇の橋 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/tunnel/honzongan/main.html
国道49号は太平洋岸のいわき市と日本海沿岸の新潟市とを結ぶ全長250km近い国道である。都会化の進む起終点の両市をはじめ、その沿線にも福島県の中心的都市である郡山市や、会津地方の中心地会津若松市などを擁し、並行して磐越自動車道が通うなど、南東北を代表する列島横
http://yamaiga.com/tunnel/honzongan/main2.html
国道49号の本尊岩(ほんぞんいわ)隧道(昭和39年竣工)をここで紹介してから、既に5年が経過した。本尊岩隧道といえば何と言っても忘れられないのが、現地でたまたま知り合った警察官が、「ここは日本一危険な隧道だ」と口にしたということだ。何が危険って、右の図を見て貰
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
国道49号線、通称会津街道(福島側からは、越後街道と言う)の隧道を探検に来た。水運が栄えたこの地に、難工事の末、現在の道を通した。何故水運だったのか?それは、大河の両岸は切り立った崖で、道を通す土地が無かったから。なので多くの場所で、川の上に道を通した。現在、
http://blog.livedoor.jp/mst_kiz1/archives/52498348.html
3月に揚川バイパスが共用開始となった、新潟県阿賀町のR49。7月まで開通を知らなかったとは、私もヤキが回ったもんだ。新道開通となれば、当然走りに行きたい。それじゃぁ新しいバイパスを走ってこようか。というか本当の目的は、バイパス新設に伴って生じた旧R49がどうな
http://roadweb.web.fc2.com/report_n/n049_honzon/n049_honzon.htm
本尊岩地区は、急峻な岩盤斜面が国道に面しており、これまで落石・岩石崩壊が繰り返し発生している。主なものを挙げると、1964年(昭和39年6月(新潟地震))の際には、岩石崩壊によりJR線、国道が被災。1982年(昭和57年)には、国道まで達する岩石崩壊。1986
http://blogs.yahoo.co.jp/n_jimusho69/37271705.html
こちらR49の名所「本尊岩隧道」でございます。阿賀野川ラインの津川より新潟方面に鎮座しております。この隧道は三島通庸の遺産でございまして昭和の中頃までは運用されておりました。切り立った本尊岩は若松(越後)街道の難所中の難所でこの付近に迂回路はありません。拙者も