南風原町指定文化財（史跡）南風原陸軍病院壕（第１外科壕群、第２外科壕群） 南風原文化センター ２００２年 悲風の丘の碑の隣には、南風原陸軍病院壕跡の碑があります。 なんとなく南風原陸軍病院壕跡の碑の裏手に目をやると. ここ

本日は南風原陸軍病院壕、糸数壕、ひめゆり平和祈念館、沖縄県平和祈念館、魂魄の塔と戦跡をめぐってきました。この圧倒的な事実の前には如何なる議論も色褪せると思いました。詳しいことはまたご報告します。

塔 ・荒崎海岸 ・平和の塔（喜屋武岬） ↓ ホテル(那覇市)国際通り沿い 2008.3.6 南風原（はえばる） ・南風原陸軍病院壕 ↓ 首里金城（しゅりきんじょう） ・首里城 ・第32軍司令壕 ↓ 豊見城（とみぐすく） ・旧海軍司令壕 ↓ 那覇空港

南風原の陸軍病院壕を見に行くことにした。見学時間等の詳細を私は知らなかった。 なんせ、この壕は数日前（2007年6月18日）から一般公開が始まったばかりなのだ。 沖縄に着いてからテレビで公開開始の話を聞き、「戦争遺跡から学ぶ」（岩波ジュニア 新書）

米軍の上陸を前に、病院は黄金森一帯に掘られていた30余の壕（通称：南風原陸軍 病院壕）へと移動しました。外科は第1外科、内科は第2外科、伝染病科は第3外科へと 改められたのです。 5月22日、首里城地下に置かれた第32軍司令部が摩文仁に撤退し 、

米軍の上陸を前に、病院は黄金森一帯に掘られていた30余りの壕（通称：南風原陸軍 病院壕）へと移動しました。 南風原陸軍病院壕趾」碑には、「重傷患者二千余名自決 之地」と刻まれていますが、この数字に確かな根拠はなく、犠牲者数の数はいまだ 明らか

南風原陸軍病院壕 南風原国民学校をクリック 第一～第三外科クリック 解説へ 戻る ・ トップへ.

南風原町にある沖縄陸軍病院壕の公開に向けて壕見学会とフォーラムが南風原文化 センターで開催されたのは3年前の04,6/6（日）。フォーラムでは観光的 第32軍司令 部の経理部壕を公開（南風原町）06.7/15 1944年に構築 同壕は当初32軍司令部壕 を目的に造り、首里城・現在の嘉手納弾薬庫内の山と3箇所構 築した。軍司令部壕は首 里

ところが10月10日の空襲によって施設が焼失したため、南風原分院のあった南風原 国民学校に移動していく。昭和20年3月23日に米 . もと来た道をもどり、糸洲の照屋 キクさんの家に学徒隊が集まっていると言うことでそちらに向かいました」. 糸洲の集落 は、

2007年9月30日 あれは忘れもしない2004年5月、仲のいい友人が沖縄に住んでいたころ遊びに行った ときのことだった。5月なので沖縄の天候は安定しておらずほとんど雨だったので海など には行けず、南部の観光名所を回っていた。お約束の、いわば

第二次世界大戦中の、南風原陸軍病院壕跡です。南風原町の黄金森公園にあります。 碑の奥、草葉に隠れてコンクリートの構造物が有るのですが、それが壕跡の様です。 現在埋まってしまっています。 ひめゆりの塔で有名な、師範学校女子部と第一高等女

2007年6月23日 米軍上陸後の同年５月下旬には本島南部への撤退命令が出され、その際、重症患者に は青酸カリが配られ、自決の強要がおこなわれたとされる。 南風原（はえばる）町は、 １９９５年３月に陸軍病院壕を文化財に指定（第２次世界大戦の遺構のツ黴

南風原陸軍病院壕. 今までの「ひめゆり平和祈念資料館」「沖縄県立平和祈念資料館」「海軍司令部壕跡地」は特に予約はせず現地で受付すれば、見学させてくれるのですが・・・南風原陸軍病院壕跡地は要予約でした。 201312070001 

１９*南風原陸軍病院壕群 第２０号壕. 2007年06月18日. Posted by 澪標at 22:05 │Comments( 5 ). 今日、第一陣として行って来ました。 一般公開の第一陣ということで、たくさんのマスコミがいらっしゃっていました。 本日の沖縄は雨。見学時は小雨がぱらつい 

今日は天気がいまいちです。最初は首里城近くの世界遺産、玉陵（たまうどぅん）からでした。第二尚氏のお墓です。 a 今日のゲストさん達です。御昼は・・・ タコライスをいただきました。 このお店が興南高校に近いので、２０１０年、甲子園春夏 

沖縄陸軍病院壕群20号壕の入壕は予約が必要です。南風原町立南風原文化センター（０９８－８８９－７３９９）で予約を入れて、受付で見学料３００円を支払いますとガイドさんに案内していただけます。壕内は暗闇なのでヘルメットと懐中電灯を 

行って、見て、行動して、感じたこと、思ったこと、考えたことを発信。学び、そこから、つながり、そして、仲間とともに闘う。そのための発信基地としたい。

沖縄陸軍病院南風原壕群から南部へ撤退する際、捕虜となる事をけして許さない陸軍の厳しい軍律で、重傷者二千余名に青酸カリだけを残し、他の負傷兵は自力で南部方向へ退却したとそうです。