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ふと思い立ち、江戸時代に整備された旧街道に来た。この道は、越後新発田(しばた)藩から、陸奥会津藩まで続いていた、通称「殿様街道」である。今なお残る、街道の一部。その入口には、案内看板が立っていた。ふむふむ、なるほどね。石畳が残っています。では早速行って見ましょ
http://ja1klb.web.fc2.com/tabi/kaidou/suwa.html
途中にはあずま屋がひとつあるが、これはキャンプ場を兼ねているためか水道設備があるが、蛇口の水は出なかった。しかし、この石畳は経年の状態からあまり良いとは言えないが、完全に修復されていないのが良いところで、雑木林の中を車道と何回もクロスしながら延々と続くのである
http://www2.plala.or.jp/ja0cno/2947.html
途中にある展望台は老朽化していて階段が朽ちていた。道路の下のトンネルをくぐると柳新田の集落に出たが、道は人家となって不明となるが一旦車道に出て分岐から車道で諏訪峠へ向かう。途中の道路脇の斜面に山シャガが咲いていたが保護を訴える看板があった。一里塚付近には、わら