堀切峠(加久藤峠) 関連ブログ・参考リンク
http://www.shizumazu.net/kakuto.html
加久藤峠(堀切峠)は国道221号の熊本と宮崎の県境付近、加久藤トンネル上に存在 する旧道の峠である。ツーリング 今にも標識が外れ 落ちそうまでに朽ちているが、 これらが残っているのは 我々旧・廃道マニアにとっては有難い話である。加久 藤峠の 旧道
http://www.geocities.jp/wellon2/tohge/kongetu/kakutou/kakutou.htm
加久藤峠/堀切峠 かくとう とうげ/ほり つい最近には九州自動車道の加久藤トンネル が開通し、高速道路で県境を抜けることができるようになった。ただしトンネル部分 肝心な峠も、あの恐ろしい廃道も、出会った鹿も、何も撮っていないのだ。なんてこった。
http://www.kagawa-g.co.jp/kiyo241.htm
堀切峠と呼ぶのだそうだ。昔から周りの人達も加久藤峠と呼ぶものだから、その名称だ と思い込んでいた。ここも肥後と薩摩を結ぶ重要なルートだった。 多分、すでに廃道に なっているのだろうと思う。それにしても、ループ橋が完成したのは昭和54年だと思っ
http://www12.big.or.jp/~tsurukei/hotnews4/338kunimi-hyakkan-yatakeyama/338.html
2011年7月16日 この国道221号のさらに旧道となる「加久藤旧道」、「堀切峠」を経由する道が、牧の原 地区から並行して走っている。右折し、すぐ左折で、旧道を走ると、すぐにかつての難所「 加久藤越え」の雰囲気が迎えてくれた。すぐに未舗装路になると、普通
http://www2.synapse.ne.jp/hanjirou/hp-aruki/horikiri.htm
加久藤越え(旧国道221号 えびの~堀切峠~人吉) 7里30町… 以前から歩きたかった 峠である。 この辺は工事関係のせいか、砂利道ではあるが整備されている。12時40 分アスファルト道路が現れ、左はたぶん矢岳駅への林道か?、右に曲がりずっと下る。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~osic/kyudo/kykum1.htm
ところで、トンネルの名前に使われている「加久藤」であるが、旧道ルート上には加久藤 峠なるものはなく、旧道における標高のピークは、県境より若干宮崎県寄りの堀切峠で ある。そのため、県境は、熊本から宮崎側に向かうと、上り坂の途中にある。ここでは、
http://www3.synapse.ne.jp/purelove/kyuuhairo/kakutou-01.htm
国道221号線の熊本県と宮崎県の県境に、加久藤トンネルがあります。このトンネルができる前は、非常に狭い堀切峠を超えていました。ここがその県境です。
http://blog.livedoor.jp/neoaira/archives/65558580.html
我こそは、ド・エリート男爵なり!天才頭脳集団ネオアイラの副総統であります!4月も残すところあとわずかとなりましたが、3月の話であります(汗)我が小隊(家族)は、広島を陥落せしめるべく戦略(家族旅行)を練っていたいたのでのでありますが、あの震災でそんな浮かれ気分
https://minkara.carview.co.jp/userid/3494479/blog/46755533/
無職で暇だった当時の私、確か10月半ばより仕事が決まり、就職記念として前から訪れたかった、熊本県人吉市〜宮崎県えびの市間の国道221号線旧道を探索することに。どらたま初の本格旧道調査。
https://yamap.com/activities/13135634
【旧道・えびの市側】前回訪問時(去年の5月)に比べ、前半は道が良くなっていた印象。どうやら林業作業をしていたらしい。途中、軽トラとすれ違ったり、林道アタックするバイク達を見かけたりした。作業エリアを抜けると廃道めいた景色になり、標高最高ポイントの堀切峠。なぜかわずかに5Gが入る。峠の展望は無し。峠より少し下ると県境。県境には自治体名が表記された昔ながらの白看板。人吉市の看板は相変わらず見つからなかった。えびの市の看板は「えびの町」の表記をえびの市に修正した跡あり。前回訪問時には八代、湯前などへの案内看板は自立していたが、残念なことに根元から朽ちて倒れていた。
http://blog.livedoor.jp/sekiradiolife/archives/52007310.html
2008年走行の記録宮崎県と熊本県の県境にある加久藤峠。国道221号線がえびのループ橋で抜けている。こんなに立派な道路があるってことは交通の要所であり、当然のごとく旧道が存在する。スイッチバック&ループ線の大畑駅訪問の帰りに探索した酷道だ。県境には古い看板が多く、webにも多数掲載されている。加久藤峠の見せ場だ。