田代発電所 関連ブログ・参考リンク
http://ameblo.jp/fury99/entry-11612927480.html
テーマ: ├ T水力発電所. [所在地]神奈川県某所[探索年月]2013年8月 「んん・・・?ここってまだ建物残ってるのかな・・・?」 ライフワークとなった廃墟検索をしていたときに目に止まったあるサイト。 とうの昔に操業を停止した発電所が山中に眠っている・・・
http://blog.livedoor.jp/mistral_mt/archives/42821230.html
今回も軽い気持ちで行ったのですが地獄を見ましたまさか2月に川で腰まで水に浸かるとは思わなかったね・・・しかも、崖ルートもあるとのことだったので、帰りに探したのですが全く見つからないというね下手に崖に登って死にかけるし、木に登って降りられなくなったネコの気分だっ
http://tekeri.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
神奈川県某所の水力発電所(行ったのちょっと前ですが)ここに行くのは川を渡るか、崖を下るしかないという。。。川を選択したのですが、ここで学んだこと!『渡河は危険!!』裸足で行こうとしましたが、川底ぬめって滑ってほんと危ないです結局防水ブーツ買っていきましたまず周
http://ruins-and-silence.com/2013/09/13/hydroelectricity_at_kanagawa/
(神奈川県にある水力発電所廃墟を目指す!!川を渡ることになるため、前日に3coinsで購入したクロックスのニセモノを履き、ユニクロのジャージズボンをビショビショに濡らしながら対岸に上がった。静かな山中に、カポカポというクロックスのニセモノの足音が響き渡る・・・
http://haikyotencho.blog.jp/archives/15286677.html
水力発電所が神奈川にもあったなんて!関東といえば、矢納水力発電所が有名だが、実は神奈川にもこの手の物件があるのである。場所はあまり定かではなかったが、GoogleMAPを駆使して、この廃水力発電所に辿り着いた。水力発電所といえば、どこの物件も高低差が非常にあり
https://www.departure-ruins.com/tashiro-den/
大正11(1922)年に開設された水力発電所。昭和39(1964)年に閉所された。山側からも川側からも接近が難しく、川の対岸からでは全く視認できない。山側の急斜面を降りて、最後は滑りやすい水路を伝う。廃墟探索は時に過酷。ロープを使ったのも久しぶりだ。実は二回目のアタック。一回目は見当違いの場所まで進んでしまい日が暮れてしまった。
http://sobu-erw.o.oo7.jp/02/81/05/23.html
田代発電所は大正11年(1922年)に相武電力により開設された水力発電所で、既に塩川発電所があったことから、こちらを愛川村第二発電所、または田代第二発電所と呼んでいました。また、字名より馬渡発電所ともいわれていました。 当初の配電区域は、西が真名倉、石小屋付近から平山坂途中の馬頭観音あたりといった現在の愛川町境あたりまでとなり、東は現在の厚木市下川入、相模原市田名、大島、古清水、上溝辺りまでだったそうです。 その後、宮ヶ瀬などの発電所が建設されるとともに電力会社の統合が進む中で配電エリアも拡大していきました。 この頃になると、給電の安定化を図るため近隣の発電所と並列運転を実施しています。 東京電力横浜現業所田代発電所となっていた昭和30年代、東電にある発電所のうち発電量1,000kw以下の小規模なものは廃止されることが決定し、田代発電所も昭和39年(1964年)に閉所となりました。
http://www.aikawa-edu.jp/sch/tashiro-es/06.pdf
https://ameblo.jp/takaratta-2/entry-12853867663.html
現在地はこの辺神奈川県愛甲郡愛川町半原 県道54号相模原愛川線だ。2017年に架け替えられた馬渡橋を渡るんだが、その前に・・・