ナゴパラダイス(名護パラダイス)は沖縄県名護市にあった植物園。 1972(昭和47)年に積水化成開発が...

ナゴパラダイス

ナゴパラダイス 概要・歴史

ナゴパラダイス(名護パラダイス)は沖縄県名護市にあった植物園。 1972(昭和47)年に積水化成開発が...

ナゴパラダイス 画像

ナゴパラダイス(2018年4月)
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ナゴパラダイス入口ゲート(2021年11月)
©Google
「マップルガイド23 沖縄」(昭文社、1987年1月)より
「J GUIDE28 沖縄」(山と渓谷社、1997年3月改訂5版発行)より
「るるぶ沖縄」(1997年2月、JTB出版局)より

近くのスポット

ナゴパラダイス ストリートビュー・空中写真

ナゴパラダイス 関連ブログ・参考リンク

https://blog.goo.ne.jp/momo-kumo/e/d29b1efef5b79a94ad010c74f740b8a8
平成20年11月に閉園したナゴパラダイス。昭和47年に積水化成開発が企業誘致に応じ研究所を開設、昭和57年にナゴパラダイスとして加工施設としてオープンさせた。平成11年にうえちグループに事業継承。写真を、グッと拡大。うるま農園も、うえちグループ(沖縄観光事業共
https://chinetsu.net/okinawa2/502f.htm
 しかし、名護から海沿いの道を南下して、ナゴパラダイスの駐車場に車を入れると、入り口はイメージしていたより古そうな様相を帯びていた。 駐車場もがらがら・・・と言っても、世間では今日からやっと夏休み。内地の旅行者はまだ飛行機に乗って那覇空港を目指しているところだろう。明日から沖縄の観光地も本格始動・・・のはずだ。 入り口は王冠を象ったゲートになっている。 レンタカー会社の地図を見せると入園料1割引。 入園料を支払うと、ひとりひとつずつデンファレ(蘭)の生花コサージュを渡してくれる。 受付の正面にはオウムの檻が三つ。色鮮やかなオウムたちが首を傾げている。 得意な言葉はそれぞれハローとかバイバイだと書かれているが、シャイなのか観光客の相手をするのは飽きたのか、こちらから話しかけてもうんともすんとも言ってくれなかった。