北大路コレクションは静岡県にあった私設美術館・コレクション群。 蒐集家の北村達也氏が趣味で集めた....

北大路コレクション

北大路コレクション 概要・歴史

北大路コレクションは静岡県にあった私設美術館・コレクション群。 蒐集家の北村達也氏が趣味で集めた....

北大路コレクション 画像

北大路コレクション(2024年5月)
© 2024 廃墟検索地図 転載禁止
3体のマンモス像が木々に埋もれている
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無数の石像が展示されている
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千手観音像
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北大路コレクション 関連ブログ・参考リンク

http://www5f.biglobe.ne.jp/~punch-ht/chinsp/c033001.html
いつもお世話になっている「八画文化会館」という雑誌を眺めていたところ、静岡の方に「北大路コレクション」というかなりパンチのきいたミステリースポットがあるという記事を発見!そこは、個人コレクターが世界中を飛び回って集めた古美術品、仏像、化石、絵画などさまざまなものを展示する博物館的な施設のようです。ただ、それだけならさほど珍しくもないのですが、どうやらそのコレクションの内容や量、展示方法などがとんでもないらしいのです。日本には、まだ私の知らない面白い所がたくさんあるんだなあ〜とワクワクしながらさっそく訪問したところ、そこには想像を超えるカオスな世界が広がっていたのでした。
http://returnrider.net/2018/11/23/post-3843/
その名は北大路コレクション尾根筋をトレッキングコース、その下に並走する元林道とおもわれる道からは時折浜名湖の雄大な景色が木々の間からうかがえる。ついに「北大路コレクション」なる看板と仏像のある入り口に到達。営業しているかどうか気になったので看板に書いてある番号に電話したのだが、着信音は鳴るものの通じない、そのうち電波が圏外になりスマホは使いものにならなくなった。しかたないので門のわきから仏像がならぶ坂道を登っていくと、トレッキングコースに合流。廃船やら公園遊具が打ち捨ててあるポイントに到達。トレッキングコースのわきには大量の廃バスタブがありボウフラ養殖場となっている。ここはトレッキングコースではあるが博物館オーナーの民有地であるため、ハイカー向けの注意看板が多く掲示してある。
http://blog.livedoor.jp/nantaireport/archives/57429403.html
浜名湖北の山上にある北大路コレクションのカオスっぷりがすごかった。入口から入ると、仏像や羅漢像がお出迎え。見たところ滑り台のようだが、すでに残骸と化している。芸術的意図で水車を設置したのだろうか?登山道にもなっているのか、敷地内の道は問題なく通行できる模様。第2展示場にはマンモス計3頭確認。なぜこんなところに?管理人の気配が感じられない建物。入口の看板にはアジア・中国秘宝品販売・リースを書かれていた。建物に入れなかったのは残念だが、再調査する可能性あり。
https://arukunodaisuki.hamazo.tv/e8631870.html
 尉ヶ峰に行く道の途中に不気味な廃墟があるとは聞いていました。それが、これ「北大路コレクション」。看板には「アジア・中国秘宝品販売・リース」と書かれ、辺りには怪しげな仏像や収納用コンテナが散在しています。 「入場料 大人500円 子供250円」ともあり、何年くらい営業していたのか不明ですが、今は閉店のようです。 ここは見ないふりして先に行けば、尉ヶ峰まであと1.6キロ。かなり近づいて来ました。
http://2011mhara.blog65.fc2.com/blog-entry-88.html
2つ目の登り口から10分程あるくと、不思議な光景が現れた。後で調べたら「北大路コレクション」と名の博物館らしいとにかく収集、展示物に一貫性がなく 理解ができない。いったい誰が見に来るのだろう???入場料500円とのこと。 TV朝日で取材があったらしい→ リンク
https://ameblo.jp/miiko405/entry-11426233642.html
みなさんおはようございます!(^-^)先日、仕事で浜松市北区細江町にある、北大路コレクションに行って来ました!とはいっても、ここ北大路コレクションは、会社の社長が趣味で始めたところだとか!(^-^)入り口から早速、石像がお出迎え!ちょっぴりゾーッとしますが…!(^_^;)坂道を登ると、奥浜名湖が一望出来ます!めちゃくちゃ気持ちいい!o(^-^)oAD
https://blog.goo.ne.jp/sizuoka_2016/e/67dc826f41d6db6d00c18302c8fac598
北大路コレクション
http://hanaikiclub.la.coocan.jp/yamasub036.htm
コースは途中民家の敷地の中を通ります。 ここには「北大路コレクション」と呼ばれるものがあり古い民家の門やたくさんの石仏があります。 また山の中なのにボートやヨットも置いてあります。今回驚いたのは2体のマンモス像が増えていたことで、ここは何とも不思議な空間だと思います。1時間45分ほどで峠に到着しました、ここには東屋があり何故かイノシシ親子の像があります。
http://tabibi.web.fc2.com/sizuoka/sizuoka34.html
した山姿に喜んだ。それが右上の写真だ。肉眼ではその中間ぐらいに建物(後で北大路コレクションと判明)が見えた。なお、眺望風景の説明図もあった。眺望を楽しんだら少し降ると、また、舗装道路に出る。しばらく歩くと、広い三叉路となる。そこに5-6台の車が停めてあった。地元のハイカーはどうやらここから登る人がほとんどだ。マイカーの場合はこのルートは細江公園駐車場かこの場所の路肩を利用できる。
https://toyokawa-ac.jp/peekhunt/14906
更に30分程進むと北大路コレクションを通過する。ここは私有地となっており、沢山の石仏が置かれていて異様な雰囲気である。ただ枝垂れ梅が綺麗に咲いていた。
https://www.kazenisasowarete.com/yama/yama2013/2013.2.10zy-gamine/zyugamine2013.2.10.html
山には似合わない白い建物が…北大路コレクションとある 何やら怪しげだ?ロバも居る
http://precious.road.jp/shizuoka/okuhamanaskyline.htm
 2キロほど進むと、突然道幅が広くなり、左側に「北大路コレクション」という看板があった。アジア・中国秘宝品販売・リース、大人500円だそうだ。 そこからは道がよくなるのかと思ったが、その入口付近だけだった。 再び狭い道を進む。西側の区間よりは東側の方が、多少すれ違える場所があったような気がする。対向車が1台ですんだのは、幸いというべきか。 さらに2キロくらい進むと、三差路がある。案内標識はなく、カーナビでは1本道なので、どちらへ行くのか迷ってしまった。来た方向には「北大路コレクション」と書かれているが、あとは左に「みかん狩り 美晴園」という看板があるだけ(季節限定だろうが)。沿道に車が何台も置いてあったのは登山者だろうか?