http://food.umaimise.iinaa.net/mise337.htm
以前から気になっていたお店。店内に入ると「シマッタ」、高すぎる。1本1500円くらいからの釜焼高級タイプ。一番安いのを物色すると切り落とし部分を使用したおつまみ用のが200gで800円という商品を見つけました。下記がそれです。「鹿児島黒豚」にこだわりを持っている『吉松ファ-ム』の豚肉を使用している。
http://bst4403.fc2web.com/maborosi041223.htm
これが幻の焼豚を販売してる「焼豚のヂェヌ」です。早速店の中に入ってみるとショーケースの中に焼豚がたくさん並んでる♪そして、すごいたくさんの種類の焼豚がある。ロース、肩ロース、バラ肉、モモ肉・・・・などなど。ハンバーグとかソーセージとかもあります。そのなかで今回は、肩ロースを2本とソーセージ1袋とおつまみ焼豚を買いまして全部で6200円。
https://watamana.okoshi-yasu.com/H18.01.21gotenba.htm
お昼になったので、そろそろアウトレットを出ることに。ATOMに戻ると隣にオルビスとZILが停まっていました。途中マクドナルドに寄って昼食を購入し、それから「幻の叉焼」を販売していると書いてあった「ヂェヌ」という店に行ってみました。小さなログハウスでできたお店の前にATOMを停めると、肉には関心のないわたるはお店の前で雪だるま作りに勤しみ出しました。わたるを残して3人で店に入ると叉焼の試食をさせてくれました。これはどれですか?とショーケースを見ながら質問をしましたが「まずは食べてみてください」と・・・(-_-;) 試食後どれが良いか良く判らぬまま、肩ロースの小ぶりなものと、ドライブのお供にというものの小さいほうのものをお試しで購入。わたるの作った雪だるまの写真を撮ってから出発。