シーランド公国 概要・歴史

シーランド公国(Principality of Sealand)は、北海の南端、イギリス南東岸から10km沖合いに浮かぶ構造物を領土と主張する自称国家。全国連加盟国及びバチカン市国よりも面積が小さいため、世界最小の国家を自称する。

イギリスが第二次世界大戦中の1942年から建設した海上要塞の一つ「フォート・ラフス」を領土とする。

戦時中は150から300人ものイギリス海軍兵員が常時駐留していたが、大戦終了後に要塞は放棄された。

1967年9月2日に元イギリス陸軍少佐で海賊放送の運営者だったパディ・ロイ・ベーツが、イギリス放送法違反で訴えられたため、当時イギリスの領海外に存在したこの要塞に目をつけ独立宣言を発表、要塞を「シーランド」と名付け、自らロイ・ベーツ公と名乗った。

イギリスは強制的に立ち退かせようと裁判に訴えたが、1968年11月25日に出された判決では、シーランドがイギリスの領海外に存在し、またイギリスを含めて周辺諸国が領有を主張していなかったことから、イギリス司法の管轄外とされた。

2012年10月9日にロイ・ベーツが逝去。同日、「摂政」を務めていたマイケル・ベーツ公世子が父の後を継ぎ、2代目シーランド公国公に即位している。

珍スポット的に世界中から注目されているが、廃墟ではない。

なお、創設以降、シーランド公国の国家承認を明示的に行った国は存在しない。

痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2019年08月08日 更新

シーランド公国 国

イギリス

シーランド公国 種類

珍スポット・巨大施設

シーランド公国 画像・写真

シーランド公国
シーランド公国(2007年5月)

シーランド公国 ブログ・リポート

シーランド公国
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/hikounin/sealand.html
でもとりあえず「無人島」をうまく見つけて独立宣言をしたのが、イギリス沖合にあるシー ランド公国だ。 シーランド公国は2006年6月23日に発電機から発生した火災 によって廃墟と化し、住民(留守番をしていた守備兵1名)はイギリスの救助ヘリに助け られて
領土がない世界最小の国家・シーランド公国 | 死ぬまでに一度は行って
http://worldtv.blog.fc2.com/blog-entry-187.html
2010年6月27日 領土がない世界最小の国家・シーランド公国 なんだか、日本でも幾度かテレビで紹介 されたらしく、芸人などがシーランド公国の爵位を持っているらしく… だいたい18~19 世紀以降の味のある廃墟を集めたカテゴリ一覧ページです。
シーランド公国から男爵の爵位が授与された: tadachi-net 出張所
http://tadachi.txt-nifty.com/blog/2011/02/post-3831.html
この度,The Principality of Sealandから男爵の爵位が授与されました.そのようなわけで,今後私のことは,『Baron tadachi』と呼ぶように. え?シーランド公国を知らない? イギリスの南東にある,建国からまだ43年程しか経っていない若い 

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