泉長病院 関連ブログ・参考リンク
http://tomhet.doorblog.jp/archives/60282671.html
「正面玄関」正面玄関を振り返る。殺風景で実にヘッポコな玄関である。玄関はご覧の様に無料開放されている。何もせず、勝手に朽ち果てて自然に還るのを待つだけの建物。「受付」正面玄関を入って右側に受付がある。受付の内部は、壁も天井も崩れて、最早、自然に還りつつある。
https://www.departure-ruins.com/hyouryuu/
山間の砂利道を進むと突然大きな建物。非常に辺鄙な場所にある。この病院はまさに漂流しているようだった。閉鎖してから、半世紀ほどだろうか。
http://blog.livedoor.jp/kurobee_ruins/archives/9471124.html
2016年8月14日探訪。非常に辺鄙な場所に存在する漂流病院。昭和40年代に開設され、ある不穏な理由により僅か数年で閉院となった。その後運営団体の理事長は市内の別の場所に新たな病院を設立したが、諸々の行いにより行政処分を受けその病院も閉院となった。山間の砂利道を進むと突然古い建物が現れる。
https://haikyo.hatenablog.jp/entry/hyouryu
漂流病院の歴史設立は昭和40年代と言われている。 元々は感染症に関する病院だった(という噂と残留物) 1971年夏のカレンダーが残っていたので、そのあたりで閉鎖されたものと思われる。 当時の名刺が残っていたのでネット検索してみたが、ネット上には該当する情報が出てこなかった。
https://ameblo.jp/origami-turu/entry-12117167589.html
おじゃまします。漂流していきついたのは何処だろうね良いのか悪いのか