エレウシスの廃船メディトレニアン・スカイ号 概要・歴史

ギリシャの難破船

メディトレニアン・スカイ号は、元々シティ・オブ・ヨークという名で、1952年にイングランドのニューキャッスルで建造され、1953年11月にクルーズ船としてロンドンから初航海に出た。1971年にピレウスのMichael A. Karageorgisに売却され、「地中海の空(the Mediterranean Sky)」と改称された。1996年8月、イタリア南部のブリンディジを出港しギリシャ第3の都市パトラに向かったのが最後の航海となった。

1997年から1999年まで、会社の経営上の問題から、同船はパトラに停泊したままとなり、その後エレウシスに曳航されて事実上放棄された。

2002年11月末、船体が浸水し、船体が傾き始めた。沈没を防ぐため、2003年1月に浅瀬まで曳航されて座礁した状態となった。現在もそのままの状態で放置されており、衛星写真でも確認することができる。

状態
2019年01月10日 更新

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エレウシスの廃船メディトレニアン・スカイ号 国

ギリシャ

エレウシスの廃船メディトレニアン・スカイ号 種類

廃車・廃船・廃飛行機

エレウシスの廃船メディトレニアン・スカイ号 ストリートビュー・空中写真

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