失われゆく廃墟が放つ哀愁もまた、廃墟の魅力といえるだろう。 廃墟が取り壊され、 または自然崩壊して失われてゆく半面、新たな廃墟がどこかに誕生している。 そうした 魅力的な廃墟を、今後も見つけ続けることしかないだろう。 さよなら、ホテル知里。

さよなら、ホテル知里 1／4 半合法的に探索が出来、かつ魅力的だった○ブ○○○の 廃墟・知里。 所有権の関係から安泰と思っていたが、2011年8月に取り壊されてしまっ た。 そんなことを知ってか知らずか、同年1月に丸2日間かけて隅々まで探索した。

ホテル○里 岐阜県にも○ブ○○○の廃墟は幾つかあるが、今まで一つも紹介してい ないことに気付いた。 ラインホテルや宝石等、今となっては半分取り壊されていたり、 バリケードが築かれて入れなくなっている。 そんな廃墟を、昔に撮った画像を使って 今さらツ黴

しかしたまには廃墟物件でも載せときます。場所は岐阜県、すでに解体済みです。山の中腹にあるガレージタイプのラブホその名は、知里。モザイクの意味なし（笑）入り口が草木がボーボーで、車では入れなくなっていましたので徒歩でアプローチガレージの壁にはメルヘンな施しが全て

廃墟レータ゛ーにより見つけた物件です（笑）。いかにも使われていない看板が目についたので探索したらなかなか良い物件でした。当物件はオリシ゛ナルだと思っていたのですが、中部専門某廃墟系サイトにて公開されていて、某廃墟系大御所サイトに伏せ字ですがそれらしきモノがあり