さて今回は、岐阜県遠征のラストでとある小さなホテルの廃墟です。本当はまだいくつか探索する想定だったのだが、既に転用されていたり、現地で新たに見つからなかったりでせっかく買った4GBのSDカードもあまり活躍できませんでした。

さて前回の続きで、とあるホテルの廃墟です。蝙蝠がいる階段は何とか通過できましたが1階にもいるかもしれないので怖いです。ロビーには残留物がたくさん。まずは、古い自販機。

2012年4月22日 しばとらの廃墟WonderAroundの記事、H観光ホテルR荘です。 【解体済】東邦紙業 株式会社 08月08日; ニュー晴翠荘【解体済】 06月26日; ひるがのハイツホテル(解体済 ) 05月09日; 最新の記事一覧 >> ・ なうで紹介; mixiチェック; ツイート

2009年10月18日 岐阜県、ひるがの高原スキー場の客のための宿泊施設の廃墟. 観光ホテル！ この ホテル、廃墟には珍しく、入れないためのバリケードが一切なく、ウェルカム状態。 という ことで遠慮なくおじゃま。 玄関では、べっぴんな和風美人がお出迎え。

とある所にあるホテルの廃墟正面玄関の横に家紋があります入りましたフロント宴会の時間は2時間30分から2時間に変更になっていますロビーゲーム機が並びますこれはバーニン・ラバーこれはボン・ジャック

ひるがのハイツホテル. 比較的新しいホテルながらも廃業してしまったホテルで、部屋数は46室で、収容客数100名、料金は13000～20000円でした。レストランや 裏手の方が増築途中で放棄されていたホテル。2003年頃に廃業しました。部屋数は24室 H観光ホテルりん○う荘. ハ○ランド 後に、オガコ温泉という大鋸屑(オガクズ)を使った蒸し風呂の健康センターに転用されたものの、火災により廃業し、その後、廃墟化しました。

ホテルにきたよ!ここが入り口!入り口両側にコレがあるので夜は来れません荷物はあるけどそこまで荒れてないかんじ!控えめなフロントフロントの中から!トイレのかけ看板がカワイイ