猫又ダム(猫又堰堤)は、富山県黒部市にあったダム。 1927(昭和2)年に竣工。 1985(昭和60)年に廃...

猫又ダム

猫又ダム 概要・歴史

猫又ダム(猫又堰堤)は、富山県黒部市にあったダム。 1927(昭和2)年に竣工。 1985(昭和60)年に廃...

猫又ダム 画像

猫又ダム跡(2009年7月)
Tam0031 (https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bridge_to_Kurobe_Daini_Hydropowerstation.jpg), „Bridge to Kurobe Daini Hydropowerstation“, https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/legalcode

近くのスポット

猫又ダム ストリートビュー・空中写真

猫又ダム 関連ブログ・参考リンク

http://netishim.seesaa.net/article/261962115.html
2012年4月3日 右から 新山彦橋中ほどに 旧山彦橋左はわかりにくいのですが、弥太蔵吊橋に弥太蔵 橋が二本。 トロッコは冬季に線路をしまい込むあの扉付きのトンネルに入っていき ます。 . 真川発電所 立山駅_砂防軌道~真川発電所 白谷発電所 洞戸ダム 洞戸発電 所 大谷池ダム 岐阜・垂井の 西平ダム 蔵王タ゛ム周辺 廃道 紀伊長島 R422の行き着く 先 三重 久瀬谷 三重 水無峠 三重 名丸谷林道 三重 白倉林道 謎の橋
http://kitahata55.co.jp/osusume/gokinzyo/odekake/H24/H24-05-10unazuki/unazuki.htm
それは、作業員が冬期に発電所に歩いて行くためのトンネル通路の採光窓とのこと。 5/11 雪の大谷ウオークと黒部ダム ホテル/マイクロバス/6:30-→宇奈月ダム- →とちの湯露天風呂-→山彦遊歩道(旧トロッコ線路)-→山彦橋-→7:30/ホテル
http://yosuzumex.daa.jp/dam/nekomata/nekomata_01.html
猫又堰堤見学その12015/4/21更新黒部峡谷鉄道に乗って欅平方面に進んでいます。出し平ダムをすぎてダム湖を見て次の駅は猫又です。猫又駅に着く少し前視界が開けたところで目に飛び込んでくるのが黒部川第二発電所です。これは2011年の写真。巨大な発電所建屋の前の
http://daikokuyadam.web.fc2.com/CB/ty/ty78/ty78.html
  猫又 ねこまた ダム(跡)  形式 重力式コンクリート?用途:発電 最大?m3/秒を取水し ?,000Kwを発電(関西電力、柳河原発電所)所在地名経緯度位置 河口より距離 黒部市宇奈月町<左岸><右岸>北緯36度45分05秒 東経137度38分23秒約30kmダム堰堤堤高堤頂長堤頂巾堤体積堤頂標高26.2m54.2m?m11,000m3EL..m  基礎地質 ?貯水池河川名黒部川ダム湖名?(?)集水面積?Km2?湛水面積?ha総貯水容量 ,000m3有効貯水容量,000m3堆砂容量,000m3?かんがい容量 - m3洪水調節容量 - m3不特定用水容量 - m3工業用水容量 - m3上水道水容量 - m3消流雪用水容量 - m3発電容量,000m3?設計洪水位EL..m常時満水位EL..m洪水期制限水位EL..m最低水位EL..mサーチャージ水位EL..m利用水深.m  放流設備  ローリングゲート2門  取水設備 総事業費 円  着手 19年(大正年)  竣工 1927年(昭和2年)  廃止 1985年(昭和60年)  ダム事業者:日本電力(関西電力)  本体施工: 接近難度 <「1」=車なら誰でも簡単 ~ 「5」=徒歩のみ可能。行くのは至難 > :(4) 黒部峡谷鉄道を利用しなければ通常行く事は出来ない。 ダム開放度 <「1」=視認すら不能 ~ 「5」=公開管理良好> :(2) 最寄り駅「猫又」は一般乗降不可。トロッコの車窓に眺める以外は無い 総合評価  <(A)=お勧め ~ (E)=骨折り損> :「*」 今は黒部第二発電所へ渡る橋の橋脚にしか見えない。 周辺情報  下流に出し平ダム。上流に小屋平ダム トロッコ電車がゆっくり走っているとは言え、写真撮るのは大変だ。 ダムの名残は未だに地図に名がある事と、発電所側に残る操作室?らしきものだけ 撮影:2008年7月中旬上流より黒二発電所、堰堤跡右岸より黒二発電所、堰堤跡右岸より堰堤跡右岸下流より堰堤跡右岸下流より堰堤跡 走行中のトロッコ列車から上手く写真を撮る(出し平ダムを)ためには練習が必要かと思って 今回も撮影してみた。 撮影:2009年8月下旬黒部峡谷鉄道、猫又駅構内上流より右岸より堰堤跡右岸下流より上流方向