間瀬堰堤(間瀬ダム) 概要・歴史
間瀬ダム(まぜダム)または間瀬堰堤(まぜえんてい)は、埼玉県本庄市児玉町にある間瀬川に建設された東日本最古の農業用ダムである。
1919(大正8)年~1938(昭和13)年にかけて造られた児玉用水の中心的施設で、堤長126m、堤高28m、取水塔付のコンクリート造重力式堰堤である。
現在も活用されており、廃墟ではない。
痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2023-12-19
名称 | 間瀬堰堤(間瀬ダム) |
住所 | 埼玉県本庄市児玉町小平 |
種類 | その他・廃墟一般 |
埼玉県のその他・廃墟一般 | |
スコア | |
現況 | 他 |
評価 | ■ |
間瀬ダム(まぜダム)または間瀬堰堤(まぜえんてい)は、埼玉県本庄市児玉町にある間瀬川に建設された東日本最古の農業用ダムである。
1919(大正8)年~1938(昭和13)年にかけて造られた児玉用水の中心的施設で、堤長126m、堤高28m、取水塔付のコンクリート造重力式堰堤である。
現在も活用されており、廃墟ではない。