白老郡白老町には、白老カーランドというサーキット場があります。全長2250メートルのメインコースをはじめ、ダートやクロスカントリーコースを備えた北海道でも指折りのサーキットであり、耐久レースやドリフトイベントなどで人気を博している白老カーランドですが、今回のタ

飛生に向かう道中にあります。立ち入り禁止のロープがあるので中には入りませんでした。カーサーキット場だったようですね。ググると色々な情報が出てきます。

歩いていたら、公園みたいなところがありました。ここも「発砲禁止」。石造りっぽい看板に「白老プリンスランド」って。これ、なんでしょうか。看板のところから、100～200メートル以上先の奥までまっすぐ道が伸びていて、草木の手入れもきっちりなされており、公園のような

現場から国道36号に戻る途中に、白老プリンスランドなる廃墟があった。かつてのサーキット場のようである。行けるところまで行ってみたが、サーキット場だけあって、ただ道路（舗装はやや傷んでおり、樹木が覆いかぶさっているところも多い）が続いているだけなので、適当なとこ

白老町竹浦の奥の方で見付けた廃墟?「白老プリンスランド株式会社大蔵屋」↓これはいったい何なんだろうね?気になったのでググってみた!どうやらサーキット場の廃墟らしいです。これはレストハウスかなぁ?廃墟とは思えないほど、綺麗に芝が刈られていました。管理している人が

1人で廃墟探索これも怖いし。偶然見つけた「白老プリンスランド」なる案内板結構大きなコンクリートの塊で寒々しい奥は宅地造成をしたのかね・・立ち入れないようになっている。バブルの副産物だろうか。カメラ片手に出かけてみようか・・どうしようか・・考えている内に1日が終