仙北鉄道(葉ノ木山隧道) 関連ブログ・参考リンク
http://umemado.blogspot.com/2013/04/blog-post.html
仙北鉄道 廃線前の活気. 仙北鉄道が廃線(1968年3月)となる2年前、1966年の仙北鉄道はその2年前に訪問した時と同様に貨物輸送も乗客輸送も活気があり軌道の保守もしっかりしていた。しかし既に宮城バス仙北鉄道となっていた軽便は
http://www.tetsuhai.com/senboku1.html
2004年5月30日 それが今回紹介する仙北鉄道であるが、まずは昭和25年に廃止された築館線(12.5㎞)から紹介したい。この間、東北自動車道の 築館駅から出た後は、町道に転換されているが廃線とは感じない程度に拡幅されている。 やがて、なんとなくツ黴
http://tkohara.la.coocan.jp/toyoma.html
【仙北鉄道廃止から40年、旧水沢県の県庁所在地の登米には今でも仙北鉄道の駅舎が残る】 宮城県登米。 なっている。今秋、これまで行く機会を作りにくかった登米の街ですが、鉄道(廃線)と明治ロマン、という観点から私はこの街を訪れてみることにしました。
http://chikuwachikuwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-c963.html
GWの旅②を書く予定でしたが、 先にこちらの記事を書きたいと思います。 5~6年前くらいから鈍行で旅をすることが大好きになりましたが、ここ数年は廃線跡にも魅せられています。 もともと跡地が好きだったので、こうなることは予想の範囲
http://umemado.blogspot.com/2015/05/blog-post_21.html
廃線迫る昭和41年の元気な仙北鉄道。 佐沼駅で私たちと別れた田辺さんがその後撮ったのはこんな風景だった。 小さな西郷駅の周辺は一面の田んぼ。 初春の日差しの中を仙北鉄道の気動車が飛ばす。 よく手入れされた立派な軌道だ。