プリンス会館(P会館) 関連ブログ・参考リンク
http://homepage3.nifty.com/motokiyama/nagai3/nagai3-68.html
湯河原温泉は、千歳川の両岸に旅館・ホテルが林立しているが、やはり社員旅行が激減した影響は大きいようだ。写真は、倒産した大型旅館の廃墟である。あちこちの窓ガラスが割れるという惨状だった。
http://navy.ap.teacup.com/husitan/524.html
地下1階、地上7階建て、客室数64室、保養所としては大型である。 宿泊階は5階までで、6-7階は、従業員寮や会社事務所が入っていた様だ。 廃業は、1987年頃。 廃墟年齢は、約25年で、じゅうぶんに熟成されている。
http://inou164.exblog.jp/15060050
今日はPiroshiさんの案内で湯河原に行ってきました。目的は湯河原散歩ときれいな着物のお嬢さんの撮影です。廃墟と化した大きなホテル
http://ameblo.jp/shiromaru8/entry-10548646305.html
なんだ、意外と廃墟らしい廃虚はねえんだな。 仕方ないので事前に調べてあった別の場所の廃墟へ移動。 辿り着いたはこの廃墟. we sampo. 圧巻!! これまでに出会ったことのないぐらいの巨大さ。 しかしここ、現役のホテルがすぐ隣にあっ
http://ameblo.jp/fury99/entry-10992112644.html
[所在地]静岡県熱海市某所[探索年月]2010年4月他地下1階・地上7階建ての宿泊施設の廃墟です。客室数は70室弱となかなかの規模を誇っています。廃業から30年以上が経過していると思われるこの建物内には、古き良き昭和の香りが閉じ込められています。
http://ameblo.jp/airitakashi/entry-10558299532.html
去年の11月のブログで紹介した湯○原の廃墟にリベンジしてきました正式名称はP会館というみたいです。保養所とかリゾートマンションとか言われているようです。ちなみに前回写した外観はコレ↓内部。窓の外にある蔦がいい味だしてます。
http://www.geocities.jp/kashii_gannyuu/index.p-kaikan.htm
ネットで調べたら名前は「P会館」と出てきました。そうなのか、という感じで使います。廃墟の中では特に名前が分かるようなものは見当たりませんでした。温泉地にありますが、この名前が本当ならば保養施設か何かだったんでしょうか。
http://www.geocities.jp/kashii_gannyuu/index.p-kaikan3.htm
P会館この障子は紙が劣化してこうなったんでしょうか。たぶんそうでしょうね。正面玄関。しかし至るところで雨漏りしてます。ここ一階なんですが。この部屋はガードが固いらしい。ガードが緩い部屋はこうなります。最後に一番下の地下フロアを見ます。吸殻入れ見なくなりましたね
http://kaede472.web.fc2.com/ruins02_283.htm
P会館鏡台のシルエット。部屋の暗さが廃墟を演出させる。とにかく「葉」に占領されている建物窓は閉まっているのにどこからこんなに葉が入ってくるんだろう?懐かしいテレビ。長く使っているとチャンネルを変えるダイヤルがバカになり1chと2chの間の微妙なところで映ったり
http://ruinsphoto.exblog.jp/11861117/
天狗の置物。ここの番人。奥にはバーがある。1階奥には殆ど光が届かない。この撮影もちょっとした小技を使っている。ちなみにストロボなどは使ってない。崩壊が進む床。7階建ての施設の最下層なのに、この傷みようはなんだろう?他の場所も床がはがれてる。はがれていると言う表