今回は以前とある廃校に訪れた際にちょうど居合わせた現地の方から聞いていた『旧坂本小学校（奈良県）』に行って参りました縲怐・

この坂本小学校を見つけたのは、もう3年も前のこと。ある日の深夜に国道168号線を十津川村方面へと車を走らせていると、「道の駅・大塔」を過ぎて、左に県道53号線が見えてきました。よく見ると、山の頂上へと続く道があることを発見し車で上って行きました。なんと…頂上に

S小学校1873（明治6）年創立、1987（昭和62）年閉校。ほんまにあるんか!?という急な坂をひたすら上ったらほんまにありました。歴史ある学校です。校庭の片隅にプールがあります。ちょうど8月に入りましたし、クソ暑いし、いっちょ泳ぎたい気分です。暗黒面に落ちて

2013年2月11日 1991年度の資料では、ほとんどが廃校休校に追い込まれ、. 小学校は2校、中学校は1校 五條から国道168号線を南下し、大塔町宇井にて十津川街道と別れ. 県道734号へ入り haiko-riderのブログ-阪本小学校井1 阪本小学校

雨の心配はない模様。野迫川の廃校になった小学校をいくつかピックアップしてみました。お弁当をこさえて6時に出発。高田バイパスから橿原高田で京奈

1957年に設立され、1987年に閉校となった。地域の高台にある校庭から、さらに急な石段を登ってゆく。見えてきた。あ 愛 悪 圧 安 …古い校舎で見かける言葉の羅列。ここは校舎の隅々にまで敷かれていた。⬇最初の教室で⬇ギネス級の巨大コウモリに遭遇(苦手な人は飛ばして下さい)⬇

奈良県五條市大塔町阪本、元小学校の校舎は山の斜面の木々に囲まれて静かに寂しそうに佇む、春の陽射しは暖かそうに降り注ぐが、吹く風は冷たく体感温度はかなり冷たい。１８７３年６月創立の村立阪本小学校は、１９８７年に辻堂小学校と統合して大塔小学校となり他の地に移転した。 その後３０余年、 子供のいない校舎はそのまま静かに佇む ・・・・

「幻の五新鉄道」の終着点「天辻トンネル」を離れ、次の目的地「坂本小学校」へとR168を進みます と言っても「天辻トンネル」からは目と鼻の先の距離、赤い大塔橋を渡って突き当たりの交差点を左がK53天川村へ、右R168が十津川方面となっており、その分岐付近なので物の数分で到着しました

旧大塔村の坂本地区は五條市大塔町坂本になっていて、猿谷貯水池の周辺には数十戸の民家が残っている。郵便局や旅館もあるが商店はなく、家は建っているが空き家が多いようです。その猿谷貯水池のたもとから山上に向かって、つづら折れの坂道が続いているのが見える。