丹生小学校(にうしょうがっこう)は奈良県吉野郡下市町にあった学校。 同地区は1879(明治12)年7月に...

丹生小学校(下市町)

丹生小学校(下市町) 概要・歴史

丹生小学校(にうしょうがっこう)は奈良県吉野郡下市町にあった学校。 同地区は1879(明治12)年7月に...

丹生小学校(下市町) 画像

旧・丹生小学校校舎(2013年4月)
Nankou Oronain (as36… [CC BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)]
©ryuma_812
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近くのスポット

丹生小学校(下市町) ストリートビュー・空中写真

丹生小学校(下市町) 関連ブログ・参考リンク

http://www.tomboy-urbex.com/abandoned-school/
丹生小学校は、奈良の山深くにある自然に囲まれた学校です。1998年の卒業生を最後に廃校になりました。
http://photo.cyclekikou.net/?p=358#more-358
この小学校は丹生川に沿った山あいにあるのだが、その場所に似つかわしくないほど立派な校舎だ。全体で3つの建物があり、西側から順に本館の木造校舎、真ん中に後で建てられたと思われる木造モルタル建ての新棟、そして東側には近代的な体育館もある。これだけの規模だから、かつ
http://blogs.yahoo.co.jp/sagashigaookuwa/25910035.html
イメージ 3. この新生丹生小学校も平成10年(1998年)に休校になりました。 廃校や閉校でなく、書類上はいまだに休校となっています。 わずか10年で一応役目を終えたんですね。 イメージ 4. そして運動場に回ると遊具がこのような状態です。 遊具で事故が起こるのを防ぐために、 . 廃校巡りをしていると、下市もそうですが東吉野村にもこれだけの学校があったのか!と驚きます。 昔は子供たちもたくさんいて、 . よしもとブログランキング. 1位. 小川菜摘 · 2位. 野沢直子 · 3位. 渡辺直美 · もっと見る 
http://osakaland.blog.fc2.com/blog-entry-363.html
今回はいわゆる吉野山を敬遠、国道309号を南下して西吉野地区へ。黒滝村付近から県道138号を西に進むこと約5分、目指す第二のポイント旧丹生小学校へたどりつきました。ブログなどで見かけていて、今年どうしても行きたかった吉野の山奥の廃校です。
https://syasin.biz/urbex/niusho/
廃墟の情報丹生小学校小学校廃墟場所 奈良県建設 1948休校 1998 廢墟レポート vol.52:旧丹生小学校 Niu elementary school奈良の山奥、下市の丹生(にう)に存在する廃校。周囲の集落の規模からは想像がつかないほど立派な木造校舎です。昭和23年に建てられた校舎で、昭和63年に新校舎へ移転となり、この校舎は廃校舎となっています。解体したくとも、費用が捻出できず放置されているようです。学校の周囲には桜の木が植えられており、地元では桜の名所としても知られています。周囲を散策、中へ入ってみたいと思います。入ってみると大玉ころがしの玉が放置されていました。暗い廊下。教室に入ってみると、窓が良い感じでした。
https://blog.goo.ne.jp/takamori314/e/7b98d7dc6562741e3486cd2aac081c61
丹生小学校は、明治12(1879)年7月に旧南芳野村が分割されて誕生した丹生村に、昭和27(1952)年に創立されました。そして、昭和31(1956)年に丹生村が下市町に編入されたことにより、下市町立丹生小学校と改称されました。昭和63年(1988年)校舎移転により閉校となり、現在は廃校舎となっています。移転先に設立された新・丹生小学校も平成10(1998)年に休校となっています。木造2階建ての立派な校舎です。しかし、荒廃が始まっています。校舎のガラスは板ガラスです。ガラスが何枚か割れていますが、投石などで割れたのではなく、台風などの強風や鳥が飛ぶ込んだりして割れたようです。給食調理室です。廊下は、1階も2階も、かなり傷んでいて危険な状態です。
https://photo.cyclekikou.net/archives/358
珍しく昨日撮ったばかりの写真から。奈良県下市町にあるこの廃校は何度も訪れていて写真も撮っているのだが、じっくりと撮影したのはこれが初めてだ。少なくとも10年以上前に初めて訪れた時からすでに廃校になっていて、ほとんど変わることなく今まで残っている。しかし、いつ取り壊されるかわからないので、失敗は繰り返してはいけない。この小学校は丹生川に沿った山あいにあるのだが、その場所に似つかわしくないほど立派な校舎だ。全体で3つの建物があり、西側から順に本館の木造校舎、真ん中に後で建てられたと思われる木造モルタル建ての新棟、そして東側には近代的な体育館もある。これだけの規模だから、かつてはかなりの生徒数がいたものと思われる。この体育館は現在も地域の体育館として利用されている。校庭はきれいに手入れされていて、おそらくゲートボールなどに使われているようだが、校舎は完全に閉ざされており、もはや使われている形跡はない。
https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2016/04/-2016-pentax-k-3ii-5.html
奈良県吉野郡下市町、町域の大半が山だと思います。その山奥に『丹生小学校』(現在は廃校)が在り、廃校になった今もご覧の木造校舎が存在感を放っています。「学校」に「桜」という組み合わせは珍しくないものですが、木造の校舎に桜という組み合わせとなると話しは別。早咲きの桜から順に咲くものですが、今回はほぼ見頃でした。 撮影データの整理が全然追いついておりません。今年印象に残った桜を抜粋し、編集終えた画から順次更新させていただきます。
http://www.mitrablog.com/entry/2018/07/04/150000
当時のままの校舎とプール奈良県のフルーツロードで道に迷ったあと、目的地だった旧下市町立丹生小学校跡に着きました。ここでなくても良かったのですが、どこか「目的地」がないとダメな性分なので、適当に決めました。「当てもない旅」が好きだという人が居ますが、自分の場合本当に当てもなく、そこら辺をぶらぶらするだけになります。目的があったほうが、たとえその場所に行かなくても、途中で変更して行動しやすいです。という訳で特に期待もせず着いたのだが、校舎は閉校になった日のまま、そこに残されていました。閉校は1998年らしいのですでに20年間、使われず壊されもせず、そこに建っています。
https://tad64.exblog.jp/29413912/
先日UPした西吉野の桃源郷を訪れる道中の山奥に廃校になった小学校がありました。ここは下市町・丹生小学校だったところです。木造の学校は最近では珍しく、しかも校庭の桜は満開でした♪私も京都で通っていた小学校も当時は木造の校舎だったのでとても懐かしく感じました。懐古調にチョッといじってみました。丁度昼時だったので、校庭のベンチでお弁当を食べたのですが、何処からとも無くワンちゃんが匂いをかぎつけて近寄ってきました♪
https://ameblo.jp/yominet/entry-11412967515.html
木造校舎シリーズの第7回目は、奈良県吉野郡下市町にある丹生小学校を紹介します。今回紹介する旧下市(しもいち)町立丹生小学校の木造校舎は、小学校が昭和63(1988)年に新校舎に移転したため、休校となり、現在は廃校舎となっています。移転先に設立された新・丹生小学校も平成10(1998)年に休校となっています。この丹生小学校までは、近畿日本鉄道(近鉄)の吉野線下市口駅で下車後、路線バスに乗車して長谷というバス停まで行き、そこから徒歩で30分以上かかります。かなり山奥なので私のように一人で行こうとするのはやめた方がいいです(;^_^A※画像サイズが大きいのでクリックして全体表示させて下さい。↑旧丹生小学校校舎。
https://www.departure-ruins.com/niu-sho/
丹生(にう)小学校。開校は1948年。1998年に新校舎への移転により廃校となった。解体しようにも、費用が捻出できないらしい。この学校は窓推しだ。見上げると沢山の大窓が空を映す。春には桜が咲き誇ると聞く。