八世乃洞門、曽々木隧道(国道249号旧道) 関連ブログ・参考リンク
http://blogs.yahoo.co.jp/suisin_train/24937577.html
という名前のトンネル1本により通り抜けできるが、旧道は2本の隧道を抜ける必要があった。 この道が廃道化したのは八世乃洞門新トンネルが開通した2009年。 こちらが旧道への東側入り口。もともとこの旧道には遊歩道があったため、駐車場があった。名前を「真浦ポケットパーク」という。 イメージ 2. こちらが「八世乃洞門」。洞門と言ってもほぼ隧道である。 イメージ 7. こちらの隧道は内部が通り抜け可能である。 理由は私の推測なのだが、遊歩道が現在通り抜けが不可能であることよりこの隧道を
http://blogs.yahoo.co.jp/suisin_train/24991350.html
この記事は「国道249号旧道 八世乃洞門・曽々木隧道」の 「その2」 です。 「その1」 はこちら これは遊歩道化されたときに両側を切り崩された2期道・3期道であると。 イメージ 9 振り返って1枚。八世乃洞門や、遠くに真浦隧道も見える。
http://blogs.yahoo.co.jp/suisin_train/25037735.html
この記事は「国道249号旧道 八世乃洞門・曽々木隧道」の 「その3」 です。 「その1」 恋路駅は軽装だったが、とくにここでは手袋付き上も下も長そで長ズボン、完全に廃道散策の服装で居るが、周りにはカップルが数人居る。場違いすぎる
http://blog.livedoor.jp/koshibou/archives/3471870.html
左が旧道の真浦隧道です。 旧道区間は閉鎖。通行止の文字が剥げてますね…。真浦隧道です。 -国道249号線(廃隧道)- 前編 後編 【烏川大橋】-国道249号(大谷道路)- 烏川大橋 カテゴリ お知らせ(4) 国道たん(51) ヲタク的な(15)
https://ameblo.jp/subaru6ss/entry-12784946877.html
洞門とその奥に隧道が見えます。「曽々木隧道」と書かれています。そして、その左側にも行けるようになってるっぽいです。 まずは旧道である曽々木隧道の方から…だけど、入口に「福が穴」と「岩窟不動」の案内があります。あとでそちらに向かいますが、この看板はじっくり見てないかも。(^-^;
https://ameblo.jp/quicknick/entry-12450873459.html
ここは国道249号線、八世乃洞門新トンネル・珠洲市側にある真浦ポケットパーク。場所はコチラ。 今回の連載でご紹介する内容の全ては輪島市に属するが、現在位置は珠洲市真浦町。ノートさんのいるあたりが市境だ(笑)。それでね、よーく見てほしいのだが、 この写真、けっこう、凄いのよ(笑)。 左端が八世乃洞門(はせのどうもん)新トンネル。「新」というからには「旧」があり…ということで中央に見えるのがそれ、八世乃洞門。そして洞門の右奥には直接海へと落ちる壮麗な滝。さらに滝の落ち口をかすめるように、海沿いの断崖に延びる平場。 そそるっしょ(笑)。 これらがすなわち、三世代の道。 今回の連載は、これらのうち旧世代の二本を、これまた執拗に(笑)記事にして参ります。 まずは、 現トンネルに敬意を表しておこう。背後から先輩が睨んでるけどな(笑)。 「八世乃洞門」という大仰な名前には、もちろん謂れがある。それはまた後ほど。 そしてこの新トンネルの銘板が、重要なことを語ってくれる。 それは最上段にハッキリと書かれている。